まじみっちゃんの少しためになる話

新型コロナの
ウイルスによる感染症を

克服している人はたくさんいます。

それは中途半端な
薬の効果というよりも

その人たちが
元来持っている「治す力」

それ以外の何ものでもありません。

風邪をひいても

薬ではなく

自らの「治す力」で
マジ治してきたのに

薬の効果と

思い違いしている人が多数います。

と話されていた

ベストセラー作家の近藤誠医師が

数日前

７３歳の若さで旅立たれましたが

死因は

虚血性心不全

あまりに突然の事でしたので

ショックでマジに愕然としています。

近藤誠医師が出版された本は

６冊読みましたが

まさに私の心のマジ拠り所でしたね。


ちょっとした体調不良で

薬を服用すると

「治す力」が衰えるから

食事で栄養をとり
散歩して身体機能を鍛え

睡眠によって身体を休め

免疫力を
上昇させる方が大事だと

私に何度も説明してくれた

大阪府の医師は

昨年

新型コロナに感染し亡くなりました。

その医師は私に

「薬を出す」イコール「治療」

そう思っている病院がたくさん

生活習慣病の薬は
一生止めれなくなるから

本当の医師なら

治す力をアップさせるために

何をすべきかを指導すべきだと

何度も何度も話しされていましたね。

しかし病院は

そんな良心的な事していたら

経営がマジ成り立たないから

症状を抑えるだけで

治す薬がない事を
承知していながら

処方箋出して

無知な患者を

マジに薬漬けにしていのでしょうね。

５年以上前
風邪をひき

数日間

葛根湯を服用したのですが

その後私は何日も
不眠症に悩まされ

大阪府のその医師に
電話で相談をしたのですが

直ぐ葛根湯を止めろと言われました。

その時

風邪を治す薬なんてないと

断言されましたが

直ぐ近くの病院に行き

不眠症で
苦しんでいると説明すると

その病院の医師も

不眠症の原因は

葛根湯だとハッキリ言い切りました。

その時に

薬の怖さマジ思い知らされましたね。

新型コロナによる死者

デルタ株の時みたいに

１日３００人に超えてきましたが

「治す力」が衰えた人は

感染しない様に

徹底的に気を付ける以外ないですね。

しっかり食べて
充分に睡眠とり
しっかり歩いて

ストレスと距離をおくのが肝要です。


しかし

近藤誠医師が亡くなり

喜んでいる医療関係者

きっときっと沢山いるのでしょうね。

出版業界の人はショックでしょうね。