まじみっちゃんの少しためになる話

メディアは

行政、政府、大企業を

ただただ批判していますが

果たしてそれで

建設的な議論が生まれてくるのでしょうか?

たびたび

再放送されている水戸黄門では

お代官様は常に悪

そんな架空の娯楽物語と

メディアがやっていることは全く同じです。

浅薄なコメンテーターが

助さん格さんのつもりか

強いモノをヤッツケていますが

まったくもって時間の浪費
さらに下手すると頭脳の退化に繋がります。

ワイドショーは娯楽番組そのものなのです。


政府であろうが
一般庶民であろうが

正は正ですし悪は悪なのに

メディアは常に強いモノを悪にしています。

何かをやろうとすると
神ではないのですから

必ず副作用はありますが

その副作用を

これみよがしに叩くのがメディアですよね。

批判されないことだけを考え

仕事されたら

それこそ最悪だと思いますが

このままでは

下手したら本当にそうなりかねませんよね。

やろうとしている人は

副作用を覚悟して

さらに批判も覚悟でマジやっているのです。

全ての人が喜ぶ政策なんて

あるはずないのに

提案なしで批判だけをする

世の中に

こんな簡単な仕事ないと思いますので

金儲けに値する仕事していない
コメンテーターは全員首にして

本物の識者に

コメンテーターをヤらせて欲しいですよね。

特に中身が全くない
お笑い芸人はマジに一掃して欲しいですね。

日本は先ずは

お粗末過ぎるメディアの改革が必要ですね。