2022年12月01日

予備群の時の過ごし方が大切

私は今結構シビアな医師より

糖尿病予備群ですと
診断されていますが

そんな私より

もっと深刻な状態にあるのが

糖尿病とは違い

一般的には

そういう表現されていませんが

きっと

脳梗塞予備群や
肝臓がんの予備群の方々なのでしょうね。

しかし現実は

病院や医師次第で

身体検査やりっぱなし

そのために自身が

〇〇病の予備群であることすら

知らされていない人がいるみたいですね。

そんな病院が
掛かり付けの場合

当然のことながら

後手にまわり

下手すると不幸な結果をもたらしますね。

予備群では

薬の処方も
治療も出来ませんので

病院は薬他の収入に結び付きませんよね。

ですから医師は

その患者が
予備群から

マジの病気になるのを待っているのです。

私たちに出来るのは

そうならないように自衛することのみ

年に一回
せっかく

身体検査しても

身体検査受診結果を見て

予備群の数値はないのか

医師に真剣に確認していない人多数です。

重篤な病は
突然襲ってきますが

その予兆を掴み

早めに対応出来るように

良い医師がいる病院で

最低でも年に一回必ず身体検査を受け

その結果について真剣に質問して下さい。

そして何かの病の予備群ならば

真の病にならないように

生活習慣を本気で変える努力すべきです。

私のまわりでは

次から次に

病におかされて

落ち込んでいる人が相当数いますが

やはり病の予備群であるという

自覚が薄かったのが一番の原因ですよね。

皆さん

予備群はマジ糖尿病だけではありません。

それを再認識してどうかご自愛下さいね。



Posted by まじみっちゃん at 12:05