まじみっちゃんの少しためになる話

２０１７年７月１日

東京都において

「特定異性接客営業等の規制に関する条例」

即ちJKビジネス規制条例が施行されました。

１８歳未満は

それにより

添い寝、マッサージ、散歩の相手が

出来なくなりましたが

そもそもこれらをやっていた１８歳以下は

１割以下でしたので

メディアが報じる程影響なかったみたいです。

結果

オシャベリや添い寝
ハグなどのソフトサービスから

どんどんエスカレートして

お客の前で私服から制服への生着換え

ＴバッグパンティのＭ字開脚

手や口による射精にとエスカレートしました。

お客が女子高生だと思っていても

実態は高校卒業した専門学校生や

女子大学生

さらにフリーターとほぼ１８歳以上でしたね。

一歩その世界に足を踏み入れると

抜け出すのは大変ですから

最後はやはりマジ売春やっているようですね。

１９５７年

売春防止法施行により

売春は死んだ筈ですが

現に今でも和歌山市で公然と行われています。

需要と供給がありますので

法律や規制では絶対に撲滅出来ないですよね。

ならばいっそ
オランダみたいに表に出して

キチンと税金徴収するようにすべきですよね。

ソープがあるから
性犯罪者にならなくて済んでいる

素人相手にエッチしたことはない

そんな男性もマジたくさんいるし

逆に風俗業があるから
生きていけているという女性も多数いますね。

東京都の新宿裏通りでは

日々千人以上の立ちんぼ女性がいるそうです。

東京都の友人の話では

フィリピンのエルミタと同じ光景だそうです。

そこから日本中に梅毒が・・・

身体を売るしか

生きていけない人たちをどうかお救い下さい。

それでもしっかりと生き抜いて欲しいですね。