まじみっちゃんの少しためになる話

ここ数年

やっと「美しすぎる●●●」という表現

チマタでほとんど見かけなくなりましたね。

日本のメディア発信者は

表層的なことばかりにとらわれている

その最たる例が
美しすぎるという表現だと思っていました。

美しすぎるという表現は

一部の職業を小馬鹿にしていますので

実質差別用語だと思いますが

ネットでは相変わらず

表層的な見かけ表現で

閲覧させようとする手法が流行っています。

日本人は

物事の本質を見極める力がないと

発信者がマジ高を括っているのでしょうね。


って書いていますが

私も表層的な美しさに

どうしても目がいってしまいますので

人間は残念ながら

賢さの反面

色々な意味で実にマジ愚かな生き物ですね。

人間は歳をとると

否が応でも見た目はマジ衰えてしまいます。

それを枯れた美しさだと思える人

いるのかも知れませんが

ほとんどの凡人はそうではないと思います。

だからこそ

歳をとればとるほど

見た目気にして美しく装う努力が必要です。

それなのに

諦めてしまっている高齢者結構いますよね。

外出先で
誰かに会うかも知れませんので

スーパーに買い物に行く時にでも

キチンとした身形を心掛けて欲しいですね。

ところが

南海トラフ大地震に襲われ

避難所生活を余儀なくされると

美しく装うなんてどう考えても不可能です。

一ヶ月避難所生活すると

一年分は老化する

半年ならば６歳老化すると言われています。

一気に老けますので

避難所生活しない様にしなくてはダメです。

ですから

臨時情報が発令されたら

南海トラフに襲われる地域外に住む

親戚や友人のお宅に避難しないとダメです。

お金持ちは

佐賀県や長崎県のホテルに避難して下さい。

いざという時に備えて

遠方の人とも

人間関係を是非とも密にしておいて下さい。