2023年02月21日

映画館と本が売れず書店苦戦

書籍が売れずに

次から次に書店

閉業しているみたいですが

ならばなぜ定価販売にこだわるのか

さらに売るための努力をやったのか

どんな努力したのかマジ問うてみたいですね。

どの書店もただ本を並べているだけ

良い意味で個性がある書店あるのでしょうか?

読んで感動した人にホップを書いてもらう

オリジナルしおりをプレゼントする

オリジナルカバーをプレゼントする

週刊誌や月刊誌は
次回発売前日には20%オフで販売する等

本気で色々な手を尽くさないとダメですよね。

たぶんですが

きっと色々な規制があり

上記の様な事をやっていないと思いますが

ならばなおさら規制緩和しないとダメですね。

なにはともあれ

他人の感想を見て
その本が気になり

購入する人は多数いるはずですので

今直ぐにでも大量ホップ戦略推進すべきです。


斜陽産業と言われる映画も

正月三が日に映画館に
足を運んでくれた観客に対して

超お得な大福袋を販売

その際に12回分の回数券も販売するのです。

価格は6千円

一回あたりの映画観賞料は500円

ただし特異日と
土日祝日は利用を不可にして

お客さんが少ない平日のマジ底上げをします。

月一回ペースで映画観賞するのですから

今何の映画やってるんだろうと

今まで以上に常に気にする様になるはずです。

カップルシートも増設したら流行りますよね。



Posted by まじみっちゃん at 18:43