まじみっちゃんの少しためになる話

死ぬ前にどうしても食べたい料理

よく耳にする問ですが

大阪の元仲間の一人は

奥さまが作ってくれたカキフライ

そして手作りのボテトサラダだそうです。

正直なところ

わがままし放題としか
思えない奥さまですが

やっぱり奥さまに感謝しているのですね。

自分の親の介護を
数年間嫌な顔しないでやってくれた

さらに２人で外食するときに

奥さまは彼より高いメニュー

一度も注文した事ないと話していました。

死ぬ前に食べたい料理
それが奥さまの手料理、だなんて

あまりにも素敵過ぎて羨ましすぎますね。


手料理にあまりにも縁がない私が

死ぬ前に食べたい料理

賛否あるのですが

昭和２８年創業の長崎市の

子供の頃よく食べた

平和樓のマジ「焼き餃子」だと思います。

王将の餃子大好きですし

バーミヤンの餃子は
その王将より美味しいかも知れませんが

私にとって平和樓の餃子

長崎市一番人気の

雲龍亭の一口餃子よりも愛着があります。

長崎市の

大阪屋の焼肉、心のコース
フグの和泉苑、トラフグのコース

この２つも死ぬ前の前に食べたいですね。

大阪市の

魚心の箱に入ったウニの握り
ディンタイフォンのショーロンポー

さらに白浜のシーモア

カウンターで食べる寿司コースも

やっぱり食べて死にたいと思いますが

それ以上に

最高の美味カレー見つけて食べたいです。

大体において

なんであれ美味しく飲食する私ですが

今までに一度だけ拷問だと思ったのは

アメリカン航空

ロサンゼルスからラスベガス

その機内で出された不味いコーヒーです。

ブラックの缶コーヒーも

そのコーヒーと同じぐらい不味いですね。

缶コーヒー飲む人の気持ち分かりません。