まじみっちゃんの少しためになる話

シェークスピアの作品
「ジュリアス・シーザー」の中に

人が死ぬや
その善行は墓と共に葬られ

悪事は千歳の後まで名を残すという

一節がありますが

悪い事は永遠に残るのが人生なのですね。

一生懸命に後生に伝えないと

善事は消えますが

悪事は勝手に残っていくのが世の常です。

ですから

我が親の善事はノートに書き残し

後生の人々の目に入る様にしたいですね。


私は男だからか

父親の気持ちがよく分かるというか

大好きだった母親の

問題ある言動ばかりが思い出されますね。

その内容も

犯罪まがいのモノが結構な数ありますね。

反発していた父親に関しては

逆に良い事ばかり思い出されますが

私の心を専門家に分析して欲しいですね。

正直なところかなり戸惑っていますから。