2023年12月04日

あの時の声が漏れるホテルは

江戸時代
というか

江戸時代以前も
そうだと思いますが

結婚して初めて

お互いの顔を
見るなんてこと

本当にざらにあったみたいですね。

ざらというより

それが普通だったかも知れません。

いよいよ床入りの時

その顔を見るわけですが

そのお顔が

北川景子さんみたいなら

息子さんギンギンになると

思いますが

泉ピン子みたいな顔ならば

夜の営みはまさに拷問相当ですね。

女性の場合も

小栗旬みたいなら

大洪水状態になり

それはもう大変だと思いますが

バナナマンのヒムラなら

アップで迫られたら

それはもうあぅぅぅ〜でしょうね。

それでも

少々見た目がへちゃでも

女性の場合は

料理上手で床上手ならば

離縁されず

マジに幸せに過ごしたみたいです。


今の世は

半分以上の夫婦が

一ヶ月以上セックスしていない

まさにセックスレス時代ですが

江戸時代はテレビもないし

夫婦ですることはアレだけ

セックスレスとは

全く無縁の時代だったみたいです。

本に書いてある内容が

正しいのならば

週に4回がマジ平均みたいですね。

長屋では
その声が

壁越しに聞こえていた

そんな話

ざらにあったみたいですが

和歌山でいうと

アパホテルみたいなものですよね。

アパホテルは

隣も部屋も廊下の声も

よーく聞こえますので

中国人の団体が宿泊している日は

それなりの本気の覚悟がいります。

あのホテル

南海トラフ巨大地震きたら

きっと無惨な姿になるでしょうね。


江戸時代に
密通したら

女房も丁稚もどちらも死罪

小伝馬町の牢屋敷内の死罪場で

首を斬られ

屍体は

刀の試し切りに供され

ズタズタにされていたようですね。

そうなることを
知っていますので

密通された亭主は

ほとんど

町奉行所に引き渡さず

離縁して

丁稚には暇を出したみたいですね゙。

逆に亭主が奉公人の女性に

手を出しても何のおとがめもなし。


テレビ局の皆さん

江戸時代の
今考えたら

矛盾だらけの中身を
ドラマ仕立てにして

多くの人に知らしめて欲しいです。

そこから学べること

きっとたくさんあると思いますよ。



Posted by まじみっちゃん at 19:30