2024年02月24日

愚痴交えて孤独な本音トーク

全くお金にもならない

ボランティア
17日間連続して

クタクタに疲れた体を

引きずって

誰もいない自宅に帰り

スーパーの
20%割引の弁当を

一人で食べているとき

72歳にもなって

俺何してるんだろうと

時々思いますが

そのボランティア

誰のために
やっているのかというと

間違いなく自分のためですよね。

こんな生活が嫌なら

ボランティア

直ぐに止めたらよいのですよね。

きっと身体は

むちゃくちゃ楽になりますよね。

やるなら楽しもう
嫌なら止めようの

二択だと思いますが

今の私はやるなら楽しもうを

覚悟決め選択しているわけです。

覚悟を決め

自分の意志で
やっているのなら

愚痴なんか吐くなよって

言われそうですが

いくら自分のためであり
自分の意志だといっても

先の楽しみが皆無ならば

残念ながら

全力尽くせない様になりますね。

これって矛盾しているのかも

知れませんが

それが証拠に

一ヶ月以内の楽しみが出来たら

途端に

脚も口も軽快で頑張れています。


私がもっと大人で
出来た人間ならば

自宅で弁当食べる時も

手を合わせて「いただきます」

と感謝し

石川県珠洲市や輪島市

ウクライナや
ガザとは違い

蛇口をひねれば水が出てくる

ガスでお湯を沸かし
コーヒーを飲む事も

出来ることに感謝し

穏やかに生活するのでしょうね。


自分が
あの世に行くまでのプラン

最近考える様になってきました。

それを実現しようとしたら

逆算して

今何をしなくてはならないのか

その答えが

朧げながらですが出てきますね。

これが心の終活ならば

モノの終活も

同時進行に
やらなくてはダメだと思います。

これらのことが書いてある

「老い」に関する本も

結構真剣に読んでみましたが

黄泉の国には
スッキリして

旅立ちたいので頑張ってみます。



Posted by まじみっちゃん at 19:30