2024年04月18日

日本と中国の残念な共通点は

親と一緒に暮らせない

子供の数

厚生労働省の発表によると

約47000人いますが

このことに

日本のメディアは

残念なほど目を向けていません。

来る日も来る日も

恐怖の能なしワンパターン

大谷、大谷、裏金、裏金

もう本当に超うんざりですよね。

親と一緒に暮らせない

その主だった理由

親の病気や経済的困窮が

最多だと思いますが

虐待もかなりの数ありそうです。

日本の場合

約85%が

乳児院と児童養護施設ですが

里親さんや

ファミリーホームといった

家庭養護で育つ子供15%です。

オーストラリアは90%以上

欧米では60%以上が

里親の元で養育されていますね。

国連から日本は

施設で育つ子供が多いのは

問題だと強く指摘されています。

国連のガイドラインでは

「兄弟は離してはいけない」と

されていますが

これも日本は守っていませんね。

立憲民主党の議員は

票に繋がらないので

この重大事に対して

国会で何も追及していませんね。

追及したとしても

メディアも

一切取り上げてくれませんから

そうなるのかも知れませんが

日本は弱者に優しい国には

どう考えてもなれていませんね。

ガイドラインには

経済的理由で
親と子を離してはいけないと

書いてありますが

日本は

これまた守られていませんよね。

欧米ではメディアが

「市民参加型里親促進事業」を

積極的に促進していますが

日本のメディア知らんぷりです。

どうしたら

オーストラリアみたいに

なれるのか

知りたいと思いますが

概して寄付が多い国は

里親も多いのは

どうやら間違いない事実ですね。

日本の金持ちは

色々悪巧みしてまで

子供に

財産相続させようとしますが

オーストラリアの金持ちは

積極的に

驚く程の金額寄付をしています。

世界的にみて

欧米も寄付文化が
浸透していますが

甲斐性あるのに

寄付が

異常なぐらい少ないのは

マジに日本と中国みたいですね。

日本にも

杉良太郎さんみたいな
半端ない人もいますが

その行いが

世界から尊敬されるような人

残念ながらあまりいませんねぇ。

杉良太郎さんの自称偽善

女あさりばかりしないで

松本にも真似して欲しいですね。

そうしたら裁判勝てるかもです。



Posted by まじみっちゃん at 20:00