2024年08月18日

真に命をかけて戦った政治家

1867年まで江戸時代

今から157年前ですが

歴史的改革はその時に起きましたね。

大名とは

一万石以上の「領知」を持つ

「将軍直属の武士」のことですよね。

領知とは

領地を支配し

年貢を徴収する権利のことですよね。


その大名200人以上

いましたが

その権利を原則没収したわけですね。

これをやりきり

殺されないで

次の段階に進んだ人物

結構たくさんいますが

これには感心するしかないですよね。

維新の改革

私はよくもまあ

そんな大胆なこと出来たもんだと

心底思いますので

あの頃の維新の志士

めちゃくちゃマジ興味がありますね。

特に

大久保利通と西郷隆盛ですが

それに続いた伊藤博文

しかし全員殺害されてしまいました。

やっぱり

これだけ凄いことやりきったら

殺害されるのが世の常なのですよね。

その創業江戸時代の店で

上記の3人他

岩崎弥太郎や坂本龍馬も利用した店

それが長崎市に現存する

史跡料亭花月と料亭一力ですが

カステラは
江戸時代からありましたので

維新の志士よく食べていたようです。

岩永梅寿軒と諫早の杉谷本舗も

相変わらず健在ですが

私が食べてみて欲しいのは

吉宗(よっそう)の茶碗蒸しと

じゃがちゃん

さらにハトシと島原の具雑煮ですね。


って話は少しずれましたが


本当の命がけの改革

岸田総理の次の総理

命かけて腹括ってやって欲しいです。

上記の維新の志士が

生きていたら

現さらに次の総理大臣に対して

一番大切な日本国民の命を

他国に護ってもらうしかない日本で

良いのかと

厳しく詰め寄るはずだと思いますね。

日米安全保障条約

あろうがなかろうが

米国民の世論が

その時

ノーならば米国は助けてくれません。

そんな不確かなもの信じて

生きていくのは私は絶対に嫌ですね。

自分の身は

自分で護るしかない

そんな当たり前の事

わからない日本人たくさんいますね。

めちゃくちゃ本当に本当に残念です。



Posted by まじみっちゃん at 12:35