2024年11月27日

若気の至りでは済まないです

一年弱ほど前に

関空で飛行機から降機した時

もう二度と飛行機
搭乗したくないと

思うほどシンドくて

その後和歌山市まで行くのに

関空の駅で電車待っている時

さらに泉佐野駅で乗り換えて

席に座れずに

電車内で立ったままだった時

もう二度と関空に来たくない

もう年齢的に旅は無理なんだ

本気でそう感じたことがありました。

入浴した後

浴室の清掃終え

なんでこんなにシンドいんだ

と思ったことも何度もありましたね。

清掃するのが嫌で

入浴するのを

我慢するのも何度となくありました。

坂を登る際に

めちゃくちゃ超シンドい

あ~ぁ俺も年をとったなぁと

思った時も何回も何回もありました。

さらに空気が薄く感じる

これら全て

加齢による衰えからきている

そう思っていましたが

コロナの後遺症以前に

精密検査で

肺の病気だったことが判明しました。

私の肺年齢は100歳超

これが

しんどかった原因のようですが

なぜそうなったのかというと

30年以上

一日80本以上吸い続けた煙草

ですからまさにこれぞ自業自得です。

煙草を止めて

20年以上も経過したのに

若気の至りは

ここまで私を苦しめ続けるのですね。



Posted by まじみっちゃん at 19:00