2013年05月11日
泉ピン子の牧伸二への憎悪
女性セブンより
芸能界に憧れ、高校を中退
劇場の前座歌手として歌ってた泉ピン子は
18歳の時に
当時漫談歌手として、人気絶頂だった牧伸二の付き人になりました。
ピン子の修行生活
それは相当過酷なもので、牧は雨の日も、ピン子に傘をさすことすら許さず
地方キャバレーのドサ回りの際も
ピン子には宿を用意することはないため
ピン子は
いつもキャバレーの楽屋で寝泊まりしてたそうです。
しかし、その楽屋にキャバレーの経営者が、夜這いにくるため
常に自己防衛のために、ビール瓶を横に置いて、震えながら寝てたそうです。
地方キャバレーでは
客から、「ブス、引っ込め!」と野次られ
料理を投げつけられることも日常茶飯事だったようです。
まともな給料もないため
深夜に飲食店の皿洗いのアルバイトをして、何とか食いつないでたピン子が
意を決して、師匠である牧伸二に、実情を話しても
牧は「そんなことは当たり前」と、冷たく突き放したようです。
一番苦しかった時に
何もしてくれなかった師匠を、ピン子は今でも、恨み続けてるようです。
泉ピン子さんは
今や押しも押されぬ芸能界の大御所
やはりこの時の苦労が肥やしになって
現在の彼女を作り上げたのかも知れませんね。
芸能界に憧れ、高校を中退
劇場の前座歌手として歌ってた泉ピン子は
18歳の時に
当時漫談歌手として、人気絶頂だった牧伸二の付き人になりました。
ピン子の修行生活
それは相当過酷なもので、牧は雨の日も、ピン子に傘をさすことすら許さず
地方キャバレーのドサ回りの際も
ピン子には宿を用意することはないため
ピン子は
いつもキャバレーの楽屋で寝泊まりしてたそうです。
しかし、その楽屋にキャバレーの経営者が、夜這いにくるため
常に自己防衛のために、ビール瓶を横に置いて、震えながら寝てたそうです。
地方キャバレーでは
客から、「ブス、引っ込め!」と野次られ
料理を投げつけられることも日常茶飯事だったようです。
まともな給料もないため
深夜に飲食店の皿洗いのアルバイトをして、何とか食いつないでたピン子が
意を決して、師匠である牧伸二に、実情を話しても
牧は「そんなことは当たり前」と、冷たく突き放したようです。
一番苦しかった時に
何もしてくれなかった師匠を、ピン子は今でも、恨み続けてるようです。
泉ピン子さんは
今や押しも押されぬ芸能界の大御所
やはりこの時の苦労が肥やしになって
現在の彼女を作り上げたのかも知れませんね。
Posted by まじみっちゃん at 09:37