2013年05月28日

おい韓国!シリーズ最終回

沖縄のマスメディアは
戦争敗戦の悲劇を、沖縄だけで背負ってるみたいな考えが、全ての根底にありますので

同じ日本だとは
到底思えないほど、本土に対する恨みつらみが、新聞紙上に羅列されてるようです。

その沖縄市は、歴史的にみて中国のもの
とうとう中国は、そこまで言い出しましたので

私は沖縄に入り込んでる左翼を
早めに掃討しなければ、取り返しがつかない状態になる。そう危惧してます。

中国人民解放軍は
国軍ではなく、中国共産党の私兵ですので、党が面倒みなくてはなりません。

その数は、日本の自衛隊の比ではなく約200万人

それにかかる経費は、半端ではありませんが
最近特に、その軍の評判が悪く、その腐敗ぶりは、目に余るものがあるようです。

いうなれば、生産性のない200万人を
常時飼い慣らしておかなくては、いざ戦争となっても、働いてくれません。

この連中の仕事を、党が作ってあげてる
それが、今、尖閣諸島、東南アジア諸国と揉めてる、領海侵犯というわけです。

そんな野望丸出し、欲望の塊みたいな連中が
うじょうじょいるような中国に、韓国が必要以上に接近すると

間違いなく韓国は
中国に飲み込まれ、自由に動けない国になってしまいます。

中国は近い将来
必ず国内問題の、抑えがきかなくなり、爆発します。

二億人が、出稼ぎに出て、家族と別れ別れに生活してます。
家族、子供と会えるのは、年に一回だけ、正月の数日間だけです。

その人たちの労働力に支えられ
経済成長遂げてる中国ですが、もうそろそろ限界がくる。その前兆はかなり出てきてます。

そうなると、仮想敵国・日本と
戦う構図を、でっち上げるしかありません。

韓国がそれに巻き込まれたら
北朝鮮問題も含め、それは韓国の崩壊を意味します。

ここまで書き綴ってまいりましたが
韓国という国が、いかにギリギリの戦いをしてるか、お分かりいただけましたでしょうか?

行き先が破滅だと分かってても
間違った誇りを持ち続けてる国は、その道を走り続けるしかないのです。

それが韓国ですが
韓国は中国とは違い、民主主義の国ですから、本質的には日本と変わらない

我々日本人は、それを忘れはいけないと思います。



Posted by まじみっちゃん at 19:49