2013年11月23日

週刊新潮の記事は過激過ぎ

週刊文春が、口火を切り
それに続けとばかりに、週刊ポストが

韓国への経済制裁記事を、書き殴っていますが

ついに週刊新潮は
触れては、ならないことを

書いてしまったような、気がします。

「韓国の大統領の父は、米軍慰安婦の管理者だった!」

経済戦争なら、まだしも
大統領の身内の攻撃をすると

やはり格下韓国が相手と言えど、下手すると・・・


日本人が
なぜここまで嫌韓になったのか

その、そもそもを、考えてみると
日本人ならば、誰もが明らかに解ると思うのです。

韓国の前大統領の、竹島上陸
これに対しても、日本人は、日本の領土侵害ですから

確かに、それなりに怒りを覚えたとは思いますが

決定的だったのは
やはり、「天皇陛下への謝罪要求」だったと思うのです。

それ以降、日本人は、明らかに変わったのです。

しかし、それを理解してないパククネ大統領が
その怒りを抑えるのに、日々精一杯だった日本人に対し

さらに、悪態の限りを・・・

ゆえに、日本人は、とうとうキレてしまい
今では、韓国と国交断絶しても、構わない

そこまで、思い始めてますので
日韓基本条約をめぐる裁判の、韓国最高裁の判決次第では

その対抗措置で、「在日韓国人の、永久許可を見直せ!」

そんな強硬な意見も、間違いなく出始めてくると、思われます。

そうなると、まるで戦争前夜

それを見越して、週刊新潮は
「北朝鮮に舐められた韓国国軍の実力」というタイトルで

軍事ジャーナリストの菊地さんの論説まで、掲載しています。


中国の食の安全性を
叩いてた時は、まだ平和でしたが

こうなってくると一番頭が痛いのは、二国の同盟国米国でしょうね。



Posted by まじみっちゃん at 06:50