2014年01月09日

皆さん間違いなく驚きますよ

離婚率世界一、国連調べでは

ロシアで、47%

2位は、ベラルーシで、41%

3位は、ラトビアで40%

4位が、米国で、36%になっていますが

このパーセンテージは
粗離婚率といって、人口千人あたりの離婚率なのです。

人口千人の中には
赤ちゃんも入っていますので

国連調査の、この粗離婚率は、実態を表していません。


では日本はというと
粗離婚率は、中国と一緒で、20%になっていますが

日本の実質離婚率は、33%
すなわち3組に1組が、離婚してることになります。


米国の、実質離婚率は、49%
2組に1組が、離婚していることに、なりますので多ですね。


では、粗離婚率47%のロシアは
実質離婚率は、何%あるのでしょうか?

日米の数値から考えて
あくまで推測ですが、67%は超えている?

すなわち、3組に2組が、離婚している計算になります。

皆さん、これって驚きの数字ですよね。

しかし、これ以上に驚かされる現実が、ロシアにはあるのです。


それでは、なぜロシアで
それほどまでに、離婚が多いのか

その理由を、考えてみたいのですが

国連の調べで

ロシアでは
年に三百万人の女性が、DV被害に遭っています。

またロシアでは
毎年一万二千人以上の女性が、夫に殺害されています。

米国では
毎年千人以上の女性が

夫に殺され、大きな社会問題になっていますが

ロシアは、軽くその十倍以上ですから
ロシアの家庭内暴力は、世界的にみても、相当深刻ですよね。


私は、これらの数字が
離婚率の高さに結びついていると思っていますが

いいですか、日本人女性の皆さん

ロシアと韓国だけには、絶対に、お嫁に行ってはいけません。



Posted by まじみっちゃん at 21:00