2014年01月20日

中国政府がムカついている

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルのウェブサイトが

「2014年、中国の富裕層は、どの国に旅行に行きたいのか?」

というタイトル記事を、特集で掲載しました。

これは、世界的な旅行情報サイトが
毎年本格的に調査した数字を元にして、はじきだした結果ですので

かなり精度が高いと、各国の関係者が、注視している記事だそうです。


結果、第一位は

29%で、日本だったそうです。

昨年は、18%で、第二位だった日本ですが

今年は
人気が高かった、豪州とタイが、人気を落とし

米国と、中国とは微妙な関係にある台湾の人気が、上昇中だそうです。


中国の富裕層、年収5百万円以上の人々は

日本では
中国とは違い、どこででも、安心して買い物ができる

中華料理や洋食でも
本場を上回る美味しい料理を提供してくれ

あらゆる和食と
その「おもてなし」の心には、敬服してしまい

何度でも日本に、行きたくなるほど、その魅力は、卓越したものがある


このようにネットに書いてあるそうですので

中国政府の皆さん

ネット見て
とても腹ただしい思いされていると想像しますが

むやみに削除したり、腹が立つからと、椅子を蹴ったりしないで下さいね(笑)



Posted by まじみっちゃん at 17:00