2014年01月22日

在米韓国人マクド不買運動

米ニューヨーク・タイムズ紙からのニュースです。

ニューヨークにあるマクドナルド

その店舗に
毎日のように訪れてくる韓国人の、話しです。


早いときには、午前5時から
一杯のコーヒーと、一つのポテトフライだけを注文し

数人の韓国人が、それを分けあい

例え店が満席になろうが

夜遅くまで
その席に座り続け、大声で会話し続けたために

店側は、再三再四、注意し

退去してくれるように
その韓国人に、促したそうですが

聞き入れてくれないことが、何回もあったようです。


マクドナルドは、ついに業を煮やし
警察に相談し、退去させてもらったそうですが

それに対し、在米韓国人が

韓国人に対する差別だと、反発し

ついには
マクドナルド不買運動にまで、発展しようとしているようです。


日本の不当な扱いを経て
韓国は、今や、押しも押されぬ経済国家になった

その韓国人を、冒涜するような行為を、見逃すことはできない

こういう内容の声明を発表しているようですが

日本人が
昨年ニューヨークで迷惑行為を行った際に

在米日本人が

私たちは
米国に住まわさせてもらってるということを、忘れてはならない

そういう声明を出したことと比較し

記事を書いているために

在米韓国人は、なおさら一致団結し、反発を強めているようです。


強烈なまでの自己主張
何か気に入らないことがあると、すわ不買運動

これらは韓国人の常套手段ですが

国際社会では
大人し過ぎる日本人は、少し見習った方が、いいかも知れませんね。


韓国人でなくてよかった
このニュースを友人から聞いて、私が強く思ったことは、それだけです。



Posted by まじみっちゃん at 12:00