まじみっちゃんの少しためになる話

昭和５６年以前の基準で
建てられたホテル等の大型施設に

大地震に備え、耐震診断が、義務づけられました。


和歌山市も
和歌浦、加太等の宿泊施設は

経営を圧迫され、おおわらわ状態です。

３階立て以上
延べ床面積５千平方メートルが対象ですが

対象ホテル旅館は、全国に、１万３千棟以上あるそうです。


診断の結果は
行政が、ホームページで公表しますが

耐震ＯＫの施設には、適合マークが、交付されます。

交付されなかった施設は
旅行代理店が契約解除するそうですので

どうあがいても、廃業に追い込まれる可能性が高いでしょうね。


耐震判断の期限は、平成２７年末まで

平成２８年以降
１３０００棟のうち、果たして何棟生き残ることが、出来るでしょうね？


  

戦国時代、戦時態勢になると

妻にかわって
武士の身の回りの世話をしたのが

１４歳から１８歳までの、美少年小姓でした。


食事、掃除
さらには、セックスの相手も、したそうです。


小姓は
これらをつつがなくこなすことで

出世の道を歩むそうですので、皆、必死だったようです。


いざというとき、オナラが出ないように
日頃から、イモ類をたべないようにして

夜の相手を務めていたそうですので、当時の人、大変ですね。



博学こだわり倶楽部より
  

修学旅行中の高校生３２５人
還暦を祝うグループが数十人

韓国の旅客船事故の
被害者家族の、深い悲しみを思うと・・・


ところが、この悲惨な事故に対し

「中国の四川地震の際に
多くの韓国人が、大喜びしていた」

「マレーシア航空機の行方不明に対しても
多くの韓国人が、揶揄する悪意のコメントが・・・」

だから今回の海難事故に
同情する必要は、全くない

という主旨のコメントが
中国のネットに多数書き込まれているそうです。


本来は、おおらかな性格であるはずの
フィリピン人も、超大型台風に襲われた際に

韓国人に、フィリピン猿が沈む
そんな書き込みをされたことが、忘れられず

今回の事故に対し、厳しいコメントが目立ちます。


命の重さに、どの国の人間であれ変わりない
親が、子供を思う愛情、気持ちに、国境はない

それがわかっていながら
このような１０倍返しをされている韓国人ですが


以前聞いた言葉を思い出しました


思ったことを、思われ
言ったことを、言われ
したことを、される。。。


「韓国人の不幸は、日本人の幸せ」

こんな書き込みをした日本人に、上記言葉捧げます。