2014年10月24日

フィリピナに嵌った男たちへ1

フィリピナに嵌ると
どうしても出かけたくなるのが

暗黒の街・マニラ


そこに足を踏み入れない方が

お金もかからず
たった一つの命も狙われませんので

人生無難で、いいのですが
そうもいかないのが、嵌った男の性ですよね。


ゴミが煮詰まったような臭い
この上ないくらい人間臭い街・マニラ

そこに出かけるのに

お洒落をして
いかにも日本人という格好をして歩いている人は

数回通えば、必ず何らかのトラブルに巻き込まれます。


下はお決まりのジーンズ
上は、汚らしい色の街に同化したようなシャツ

とにかく、影の薄い人間に仕立てることが
なにわともあれ、自分の命を守るための、最低条件です。


目立たないこと
それができないのならば、絶対にマニラに出かけてはいけません。


  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2014年10月24日

女性の「好き嫌い」を批判する

私が無粋なのか

いい年して
女心が理解できていないのかも知れませんが・・・


育った環境にもよると思いますが

女性って
本質的には、男と比べ、あれ嫌これ嫌が多いですね。


食べ物の好き嫌いが多い人は

アメリカの学説によると
人間の好き嫌いも多いそうですので

たぶん女性の方が、それで許されてきた歴史があると思います。


不思議なことに
丸亀製麺とモスバーガーだけは、拒否されませんが

マクドナルド、びっくりドンキー
吉野家、餃子の王将は、毛嫌いされることが、多いですね。

ご飯とおかずの店は、どこでもOKなのに、何が違うのでしょうか?


先日、同じ曜日の夜に
「源ぺい」、翌週は「弥一」に友人と食事に行きましたが

片方は、客の入りは8割、もう片方は、2割しか入っていませんでした。

2割しか入っていなかった店は
女性客は皆無に近かったと思いますので

やはり「女性客に好まれる雰囲気」を作らないと流行らないのでしょうね。


女性は、それだけ全てに渡り、好き嫌いが、男性よりはっきりしているのでしょうね。

  


Posted by まじみっちゃん at 06:00