まじみっちゃんの少しためになる話

差別する
差別をなくす

戦争する
平和な世界をつくる

人を虐める
人を助ける


人間は
本気でやる気になれば

良いこと悪いこと
そのどちらもマジ容易に出来ます。

ですから

犯罪犯した人を罰するが如く

犯罪を犯さなかった人を
当然と思わず称賛する制度を

世界的に作る必要が有ると思っています。

そうすることで

世界中から犯罪者が減少すると思います。


犯罪に一切手を染めない
生活に超行き詰まっても

決して人のモノに手をつけない

それってそんな簡単なことではありません。


この考え方

キリスト教ではなくマジみっちゃん教です。


  

疑わしきは

実はそいつが
本当は正義であったとしても

悪者である可能性が有る限り

ええぃ、構わぬ、躊躇わずに皆殺しにしろ！


まるでフィリピンの
ドゥテルテ大統領みたいな存在が

抗がん剤だと思いますが

また一人私の仲間が
抵抗空しく抗がん剤の餌食になりそうです。


抗がん剤治療をうけ

私より６歳も若い友人が二人
全身ズタズタになりあの世に旅立ちました。

その副作用
その衰え方

それを初めから終わりまで

見続けた私は

抗がん剤は

まさしく拷問そのものだとマジ思いました。


医者は

助からないと分かっている患者に

なぜ抗がん剤治療を繰り返し行うのですか？

副作用に
苦しむと

分かりきっているのに

なぜ抗がん剤治療を繰り返し行うのですか？

お金儲けのためですか？
効果があるのかどうか、試したいのですか？


私には

その時の担当医師が
患者の立場に立って

オペや治療しているとは思えませんでした。


以上が

私の大切な仲間に伝えたいお節介言葉です。