まじみっちゃんの少しためになる話

日本語が話せても
外国人に日本語を教えるのは

難しくてマジなかなか出来ません。

専門の教育を受けて
資格取らなくてはなりませんが

専門の学校に入学すると
最低でも５０万円以上かかります。

そのため
日本語教師が少な過ぎて

海外での日本語教育が
思う様にマジ推進出来ていません。

海外で親日家が
なかなか育たないのは

日本語教師が
少な過ぎることも原因の一つです。

定年退職者に
補助金を出して

外国人に対する

日本語教師の数を増やすべきです。

国は近い将来
日本語教師を

国家資格にするようですが

政府は

資格を取った人達に

海外での日本語教師の仕事を

積極的に斡旋し

海外に
親日家を少しでも増やすべきです。

日本語教師の資格など
マジ全く持っていない

日本の主婦が片手間に
来日している外国人に

日本語をアルバイトで
マジに教えていますが

これも良い取り組みだと思います。

  

小中学校の
プールが老朽化して

維持費が
高騰する一方になってきたために

学校での水泳の授業を

スイミングスクールに
委託する方向で検討しているそうです。

その方が指導者も
学校の教師とは違いプロですので

生徒が早く泳げるようになる思います。

教師の負担も減り良いことづくめです。

何でもかんでも
教師に負担させずに

教え方が上手なプロに

委任する方向でマジに考えるべきです。

下手な英語教師に教えられたら
英会話なんて永遠に出来ませんからね。

ネイティブには
通じないレベルの

英会話しか出来ない英語教師に
教えられた生徒はマジ可哀想過ぎます。

そんな運不運を無くす様にして下さい。