2023年05月01日

朝日と毎日の本質を知るべし

新聞の言論は

公平性が第一のはずですが

朝日と毎日は

約60年前に

日本を社会主義国に

いや下手したら

共産主義国家にしようとしていました。

ですからこの両新聞社

記事の内容

その頃から

保守政権批判がマジ主流だった訳です。

ところがソ連が崩壊したため
目標をマジ見失ったのですが

方向転換出来ず今に至っているのです。

保守政権の批判さえしていれば

高尚な新聞だと

見せかけることが出来ると

思っているとしか思えませんが

特に朝日新聞は

捏造してまで

生き残りをかけ憐れな漂流しています。

その朝日を弁護している一人が

サンデーモーニングに
毎週出演している青木理ですが

朝日新聞を擁護している識者

さらにジャーナリスト全員が

マジど反日、反自民、反保守

気持ち悪いぐらい皆一律横一線ですね。

良いモノは良い
悪いモノは悪い

それが正論だと思いますが

この人たちは悪いのは全てが日本です。

それを内容で決めるのではなく

誰が言ったかで決めますので

岸田総理が言った事は全てノーですね。

こんな腐った連中が

識者面してコメントしているのですよ。

どのように教育されたら

ここまでの反日思想になるのか

逆に興味ありますが

朝日新聞の本質を
理解していない人が

あまりにも多いのが気掛かりですよね。
  


Posted by まじみっちゃん at 19:29