まじみっちゃんの少しためになる話

５月初旬に

コロナに感染しましたが

高熱が出ることもなく

軽症で済んでいたように

思っていたのですが

後遺症の倦怠感と咳が酷く

その上６月からの暑さに

参っていましたので

その頃から空気が薄く感じていました。

そして７月下旬に

二度目のコロナ感染

その時３９℃以上の
高熱が３日ほど続き

孤独死という言葉が

本当に何度も何度も頭をよぎりました。

その結果

後遺症と思われる諸症状は

なおさら酷くなりましたが

９月の下旬から

気候も良くなり

倦怠感とれましたので

快方に向かっていると思っていました。

ところが咳をすると
胸が痛むようになり

病院へ行きレントゲン検査受けると

大変なことが判明し

呼吸器科の医師を紹介され

精密検査を受けましたが

結果はショックなことの連続でしたね。

３０年以上

煙草を吸い続けた私が大バカでしたね。