2013年06月18日

北朝鮮礼賛記事・朝日新聞

前回に続き、朝日新聞のなぜ?について、説明していきます。


南京大虐殺記事の捏造
靖国参拝、中国が抗議するキッカケをつくる記事掲載

ごれだけでも
充分に、朝日新聞は、万死に値すると思うのですが

実は、朝日新聞
まだまだそんなものでは、終わりません。

1959年から1985年まで
北朝鮮礼賛キャンペーン記事を掲載し

その内容を信じた、多数の日本人が
北朝鮮へ渡りましたが、その後は皆さん、ご存知なように、大変な目にあってます。

一体何を根拠に
そこまで長期に渡り、北朝鮮を礼賛し続けたのか、意味不明ですが

私は思います
これはもはや、朝日新聞という媒体がおかした、日本国民に対する犯罪です。


1967年には、中国政府は
朝日新聞以外の日本の全ての報道機関を、追放しました。

この事実からも、朝日新聞が
中国という国にとって、いかに都合がいい新聞社であるかが、わかります。

驚きはまだ続きます。

1970年には、朝日新聞社社長が直々に
約1000万人虐殺した、中国の文化大革命の、礼賛記事を掲載したのです。

要するに
日本の新聞でありながら、中国の意向に合わない記事は書かない。
それを日本人に対し、顕著に見せつけた、記事だったと思います。

さらに驚きのキャンペーンが続きました。

翌年には
日本軍の残虐行為により、中国へ迷惑をかけたキャンペーン

さらに
北朝鮮を讃えるキャンペーンへと、力を入れていった朝日新聞

大人になった私は、これらの事実を知り

日本人が過去の遺物で苦しんむ原因を作ったのは
朝日新聞以外のナニモノでもない。そう思うようになりました。


次回、まだまだこれでは終わらない
そんな朝日新聞の捏造記事に関する情報を、総括したいと思います。



Posted by まじみっちゃん at 20:21