2015年12月12日
少しだけほっこりする話です
昨日は
台湾から観光に来ている
台湾人夫婦と大阪で合流し
食事しながら、ゆっくりと色々な話ししました。
このご夫婦
とにかく大の中国人嫌い
日本に来て
一番嫌なことは、中国人に間違われること
ですから、あらゆる場面で
自分たちは台湾人だと、強調しているようです。
そして私が知らない
中国に関する話を、教えてくれました。
反日、反日
中国共産党の指導者
常に日本を批判しながら
半数近くの指導者は
ずっと日本車を愛用し続けているそうです。
日本車は
環境に優しいし、燃費がいい
そしてなにより、故障しないことが、理由のようです。
日本在住の中国人留学生は
卒業しても
自国に帰りたくないと思っている
そんな話が、台湾の新聞で特集組まれていたそうです。
中国は、環境劣悪
食の危険度は、後進国のそれ
おまけに寛容性がない中国に帰りたいはずがない
そういう生の声が、驚くほど多数掲載されていたそうです。
インドが
台湾に続き
日本の新幹線導入を決めましたが
インドネシアの高速鉄道を
中国が受注した件は、台湾人もショック受けていたそうです。
台湾から観光に来ている
台湾人夫婦と大阪で合流し
食事しながら、ゆっくりと色々な話ししました。
このご夫婦
とにかく大の中国人嫌い
日本に来て
一番嫌なことは、中国人に間違われること
ですから、あらゆる場面で
自分たちは台湾人だと、強調しているようです。
そして私が知らない
中国に関する話を、教えてくれました。
反日、反日
中国共産党の指導者
常に日本を批判しながら
半数近くの指導者は
ずっと日本車を愛用し続けているそうです。
日本車は
環境に優しいし、燃費がいい
そしてなにより、故障しないことが、理由のようです。
日本在住の中国人留学生は
卒業しても
自国に帰りたくないと思っている
そんな話が、台湾の新聞で特集組まれていたそうです。
中国は、環境劣悪
食の危険度は、後進国のそれ
おまけに寛容性がない中国に帰りたいはずがない
そういう生の声が、驚くほど多数掲載されていたそうです。
インドが
台湾に続き
日本の新幹線導入を決めましたが
インドネシアの高速鉄道を
中国が受注した件は、台湾人もショック受けていたそうです。
Posted by まじみっちゃん at
22:00
2015年12月12日
これは2人が貧乏だという話
大阪市、和歌山市の病院で
友人2人が
下手すると年を越すかも知れません。
世間が賑わう
クリスマスや正月ぐらいは
病室から出してあげたいのですが
残念ながら、そう簡単ではなさそうですね。
2人の共通点
病名は、ガン
年齢は50代後半
そして、ご両親は存命中ですが
高齢なため
息子の介護はどう考えても不可能なことです。
さらに悪いことに
2人とも嫁に逃げられ、現在独身ですので
入院中の彼らの面倒見てくれる人が誰もいないのです。
結果、成り行きから
私が、その二人の家のキーを預かり
自宅に届いた郵送物を届けたり
掃除して空気の入れ替え、ペットの餌やり等行っているわけです。
私の先輩は
それは、オマエが信頼されているということ
そう言ってくれましたが
その2人の家に金目の物がないから。それが真の理由です。(笑)
数日前、見舞いに行くと
病室には、ベットだけ、もぬけの殻なのです。
ええ~っ?まさか???
看護士詰所に行き
慌てて「どうしてなの?」と聞くと
「別室で、治療中、まだかなりの時間かかります」
待つこと、2時間弱
病室に戻ってきた友人の、悲惨な姿を見て涙が出そうになりました。
親の介護すらしたことがなかった私が
生まれて初めて
ベットで横たわる友人に、ご飯を食べさせましたが
私も64歳の一人身、明日は我が身かと、複雑な気持ちになりました。
もう間もなく正月、この二人と各々初詣に行き、一緒に健康祈願したいですね。
友人2人が
下手すると年を越すかも知れません。
世間が賑わう
クリスマスや正月ぐらいは
病室から出してあげたいのですが
残念ながら、そう簡単ではなさそうですね。
2人の共通点
病名は、ガン
年齢は50代後半
そして、ご両親は存命中ですが
高齢なため
息子の介護はどう考えても不可能なことです。
さらに悪いことに
2人とも嫁に逃げられ、現在独身ですので
入院中の彼らの面倒見てくれる人が誰もいないのです。
結果、成り行きから
私が、その二人の家のキーを預かり
自宅に届いた郵送物を届けたり
掃除して空気の入れ替え、ペットの餌やり等行っているわけです。
私の先輩は
それは、オマエが信頼されているということ
そう言ってくれましたが
その2人の家に金目の物がないから。それが真の理由です。(笑)
数日前、見舞いに行くと
病室には、ベットだけ、もぬけの殻なのです。
ええ~っ?まさか???
看護士詰所に行き
慌てて「どうしてなの?」と聞くと
「別室で、治療中、まだかなりの時間かかります」
待つこと、2時間弱
病室に戻ってきた友人の、悲惨な姿を見て涙が出そうになりました。
親の介護すらしたことがなかった私が
生まれて初めて
ベットで横たわる友人に、ご飯を食べさせましたが
私も64歳の一人身、明日は我が身かと、複雑な気持ちになりました。
もう間もなく正月、この二人と各々初詣に行き、一緒に健康祈願したいですね。
Posted by まじみっちゃん at
06:00