まじみっちゃんの少しためになる話

昨日の金曜日

南海電車、難波駅発
夜の１０時過ぎの特急に乗車し

和歌山市まで戻ってきましたが

驚くなかれ
尾崎駅どころか

和歌山大学前駅でも
未だ一部の乗客が座れないほど込み合っていました。


最近は、夜遅くなると
翌日早く起きるのが辛くなりますので

遅くとも
夜９時代には帰宅するようにしていました。

ですから

私が知らなかっただけなのかも知れませんが
いつもなら、がら透きのバスも満席、ビックリしました。


金曜日の夜だから？
忘年会シーズンの１２月だから？

それとも元々から
金曜日の夜１０時過ぎ電車は、混み合っていたのでしょうか？


和歌山人の私としては
混み合っている状態を見て

大阪も京都も
毎日がお祭りみたいに、凄い人出ですので、少しほっとしました。


  

１０年前の上戸彩

映画「あずみ」での殺陣

どこぞやの
宝塚出身の女優とは違い

あの殺陣の演技、本当に驚きましたが


驚きを通り超して
びびってしまうほど感動したのが

「るろうに剣心」の、藤原竜也の演技です。


包帯姿での
目だけでの演技

あの役をやらせたら
世界中に藤原竜也の右にでる役者はいないと思います。

特に第三弾、その最後のシーン
観ていて身震いし、思わず立ち上がり、叫んでしまいました。


主役の佐藤健の殺陣も見事でしたが

青木むねたかの、命懸けの演技は、ホント感動物です。


日本のアクション映画

殺陣は、日本ならではのモノですので
こんな凄い映画、まさに日本の誇りだと思います。

未だの皆さん、レンタルビデオを借りて、是非ともご覧下さい。