まじみっちゃんの少しためになる話

私の長いホテル勤務の中で

宴会の模様などから
いつも感じていた事

それは先生と呼ばれてる人達が

その呼び名に
相応しくない行動をとっていた事です。


政治家の秘書が
無理難題を押し付けてくるのは

日常茶飯事でしたが

金に一番汚いのが、地方政治家でした。


一番時間を守らないのが
マジ教師の団体でしたが

モノの言い方も
実に横柄な人が

断トツ多かったように記憶しています。


中途半端な芸能人の

タカり根性には
ウンザリしていましたので

意地でも
特別扱いしないようにしていましたね。


一番スケベな団体は
坊さんと医者ですが

関西の超有名大学の
教授グループの忘年会に

呼ばれたコンパニオンさんに

その教授らが行った事を

そのコンパニオングループの
リーダーから詳細に報告を受けて

空いた口が
マジ塞がらなかった事を覚えています。

その内容は
犯罪ソノモノですので

今ならば

週刊誌に売り込み
訴えたら、間違いなくマジ勝訴ですね。


人は日々

先生と言われていると
精神に奢りが出て醜男になる

常に権力者の側にいると
自分まで偉くなったと勘違いして

醜女になると言う事を自覚すべきです。




  

昭和１６年１２月に
戦争が始まりました。

私が生まれる１０年前ですね。

そして私が生まれる
６年前に戦争が終わりました。

現在８０歳以上の方々は

戦争に関して
何らかの記憶が

あられると思いますので

出来る限り
戦時中のお話をお聞きしたいですね。

私はそうしなかった事を悔いてます。