まじみっちゃんの少しためになる話

私は

平昌冬季オリンピック開催までに

北朝鮮は
必ずなにかを仕掛けて来ると思っています。


過去を紐どいてみると

ソウルオリンピックの５年前に

北朝鮮はミャンマーで
韓国大統領一団に対し

テロを行いましたが
それが有名なラングーン事件です。

このテロの目的は
明らかに、ソウルオリンピック潰しでした。


さらに

ソウルオリンピック
前年の１９８７年に

大韓航空機が爆破され
乗客乗員の１５５人、全員が死亡しました。

実行犯は北朝鮮工作員・金賢姫

彼女は

韓国でオリンピックが開催され

成功するという事態は

北朝鮮にとっては
絶対に受け入れられないこと

ゆえにテロを仕掛けた、と、証言しました。


他にも
オリンピック潰しのために

色々ゆさぶりをかけてきましたので

今回も何が起きても不思議では有りません。


ですから

本来ならば

そんな危険が伴う慰安婦の国・韓国が

冬季オリンピックに
立候補すべきではなく

またIOCも
韓国を絶対に選ぶべきではなかったのです。


北朝鮮が
選手を派遣しないことになれば

危険性はなおさら増しますので

多くの国が
参加を辞退すると思われますが

そうなったら日本はどうするのでしょうか？


  

アメリカ軍の
司令官たちは

トランプ大統領に対して

「韓国に対して
我々は命を張ってまで責任を負わない」

と、力を込めてそこまで断言したそうです。


最近私たちに入ってくるのは
米軍が韓国に対して不信を持っている

そんな超不穏な空気のニュースばかりです。


アメリカの司令官たちは

一時も早く
韓国人以外の人間を

韓国から避難させて欲しい

ソウルが
火の海になっても責任を持たない

トランプ大統領に対して

一貫して
このような主張しているようですが

数日前に平壌で開催された
北朝鮮の外貨稼ぎのための

マラソン大会に

日本人が参加していましたので

アメリカ軍の司令官たちは

マジ烈火の如く怒り狂っているでしょうね。


北朝鮮は
虚勢を張っていますが

日本まで届く

核を搭載した
ミサイルの開発は未だ出来ていない

しかし来年には
それも完成する

だから叩くなら今

アメリカの司令官たちは

そう思っているようですので

私たちに出来ることは

いざという時のために

北朝鮮は言うまでもありませんが
慰安婦の国・韓国に旅行に行かない事です。





  

トランプ大統領が

日本に滞在している時に

北朝鮮が
先制攻撃を仕掛けて来る可能性は

全くのゼロではありませんので

日本は

マジ万全の体制で臨まなくてはなりません。


このまま推移すると

北朝鮮は来年一年は
絶対もちませんので

どのような形で終焉を向かえるのか

日米で徹底的に
あらゆる想定し、マジ対策を練っています。


１、北朝鮮は何もせずにギブアップ

２、刈り上げ豚が亡命

３、刈り上げ豚が居直り戦争へ突入

その各々において
その後どう動くのかを

今回トランプ大統領が来日し

安倍首相と話し合いするようですが

ポイントは、中国

さらにロシアの動きがマジ気になりますね。