まじみっちゃんの少しためになる話

宗教が

世界を破滅に向かわせている

もしこのブログ

コメントを受け付けていたら

この文言だけで
下手したら炎上しているかも知れませんね。


この世には神も仏も絶対にいません。

有るのは

自分自身の心の中に有る真心良心だけです。


５０歳で早期退職し

発展途上国の人々のために
ボランティア一筋で生きてきた

私の大学時代の先輩

この先輩こそが

神様ではないかと思うほど

清廉潔白な生き方を貫き通してきた人です。

しかし現実は神も仏も・・・


それなのに

この世の中には

神や仏を偶像化し
金儲けの手段に使う人が超たくさんいます。

人々をまとめあげ
何かに活用するために

いもしない神や仏をでっち上げ

飯のタネにする

神仏悪用ビジネスに
引っ掛からない様にマジ気を付けて下さい。



  

私にとって

私より先に死んで欲しくない

すなわちとても大切な人達が

１０年以上前に
６４歳、５２歳の若さでマジ旅立ちました。

さらに

昨年末には
弟的存在だった二人が

還暦を前にして、相次いで亡くなりました。


そして

今年も

私が一番尊敬している
ボランティア一筋の先輩と

一番頼りにしている仲間が

病に苦しみマジ不安な状況に陥っています。


私が感謝しても
したりない元上司のお二人

脳梗塞と難病から生還しましたが

ほとんどの人が・・・


ですから私は

この世には神も仏もいないと思っています。


もしいるのなら

こんな良い人を
絶対絶対にマジ見捨てるはずがありません。


こんな事書いていたら

しんどくなってきましたので

この続き、本音トーク満載、後で書きます。



  

人は

人に必要とされるのが生き甲斐

人に支持されるのが生き甲斐ですよね。


それを身をもって
示してくれたのが誰あろう先輩でした。

もしもの時は

親の死よりも、堪えるかも知れません。


癌、癌、癌って
もういい加減にしてくれー

って思いますが

これが簡単に
予防、完治出来るようになったら

また病人いなくなったら

医者は飯が食えなくなりますので

医者は現状が
本当は、ベストなのかも知れませんね。