まじみっちゃんの少しためになる話

１７０７年
東海地震、ほぼ同時に、南海地震

１４７年後の

１８５４年
東海地震、３２時間後、南海地震

９２年後の

１９４４年
東南海地震、２年後に、南海地震


現在は２０１７年ですから

東海地震から１６３年経過しています。

また東南海地震から７３年経過しています。


過去は全て

東海地震であれ東南海地震であれ

その後

一日から２年後に
南海地震に直連動していますので

南海地震が発生する前に
和歌山県をマジ脱出しなければなりません。


その際に何を持参するのか
又行き先は何処にするのか

誰と一緒に脱出をするのか

それを前もって決めておく必要があります。


静岡県、愛知県
三重県、奈良県

和歌山県はもちろんですが

徳島県、高知県

場合によっては

大阪府、兵庫県
岡山県、広島県

この11府県以外のエリアに避難して下さい。


東海地震から
１６３年間も

地震が起きていないので
今度くる地震は、相当大きいぞぅ

前回の南海地震
９２年と早かったので

今度くる地震は、相当大きいぞぅ


そんな話をよく耳にしますが

嵩張らない程度の
マイキャリーバックに

日頃から何を入れておくべきか

真剣に考えて準備し
そのバックを玄関口に置いておくべきです。

  

１６年
外国人観光客数

１位、中国

２位、韓国

３位、香港

４位、台湾

５位、アメリカ

６位、タイ

７位、オーストラリア

８位、マレーシア

９位、シンガポール

10位、フィリピン

１位から３位で６５％と
マジ偏りが目立ちますが

その中で欧米豪に人気の和歌山県

本当に価値があると思いますので

和歌山県には尚一層頑張って欲しいですね。


外国人観光客の宿泊数

１位、東京都、１８０６万人

２位、大阪府、１０２６万人

３位、北海道、６９２万人

４位、京都府、４８２万人

以下

沖縄県、千葉県
福岡県、愛知県

９位が神奈川県で２２７万人
横浜の魅力を知らない外国人多そうですね。


兵庫県が１３位
長崎県が１７位

そして和歌山県が、１９位

仙台市がある宮城県が
３４位ですので１９位、価値ありますよね。


ちなみに数年前まで
和歌山県はワースト１０でしたが

２０１６年ワースト１０は

４２位、福島県

これは原発ハンデ有りますので
風評被害で残念ながら仕方ない結果ですね。

少ない順に

４７位、福井県

４６位、島根県

４５位、秋田県

４４位、徳島県

４３位、高知県

４１位、山形県

４０位、山口県

３９位、鳥取県

３８位、岩手県


数年前まで

上記のワースト１０の
常連だった和歌山県が

２５位の奈良県を追い抜いて
上位２０にマジ入りましたが

それは高野山と
少しだけ白浜町であり

和歌山県の本気の頑張りですよね。

それに対し

和歌山市は、相変わらずですよね。

和歌山市の職員に、奮起して欲しいですね。







  

オーストラリアの

世界的に有名な
旅行専門誌「ロンリープラネット」

その専門誌の
オススメ旅行先で

日本の紀伊半島が
驚くなかれ世界の５位ランクインしました。

熊野三山、高野山

そして奈良県の吉野山が対象みたいですね。


和歌山県を訪れる外国人観光客

１１年は、８万人
ワースト１０の常連でしたが

１６年は、ついに５０万人を超えました。

和歌山県の努力に
マジ敬意を払いたいと思いますが

特筆すべき事は
欧米からの観光客が十万人を超えた事です。


高野山の
５０以上の宿坊に

多くの欧米人が
宿泊しているそうですが

和歌山県は、本当に高野山さまさまですね。


次回に続きます。





  

体調不良ゆえに

この際だからと
身体検査してもらいに

朝一から飲食抜きで病院へ行ってきました。

腹へりまくり

検査が終わったら漠食いしてしまいました。


で、一つだけ
ショックだった事

それは前回までの
身体検査で身長は

１７０センチメートル
切った事は一度も無かったのですが

今回は、１６９センチメートル

何で？もう一回計りなおしてと

必死で背筋を伸ばし抵抗しましたが

やはり１６９センチメートル

彼女にそれを伝えたら
６６歳、年とったら身長は低くなる

そう言われて、ガックリ、嫌な現実ですね。


アソコも小さくなるのか
聞こうかと思いましたが

品格を疑われる？と思い

口を慎みましたが年はとりたくないですね。