まじみっちゃんの少しためになる話

今年になって

帰宅が遅くなる日がマジマジ続いています。

午後７時過ぎの
難波発のサザンに乗車すると

遅い時は

自宅に戻るのが午後９時半前後になります。

バスの時刻が改悪され
和歌山市駅にサザンが到着しても

バスとの連携が悪くなり

バス停で
寒いなか待たされる時間が長くなりました。

以前は小走りに
バス停に行かないと

間に合わないくらい

サザンの到着時間を
意識したダイヤだったのに

和歌山バスさん
何でこんな改悪をマジにするのでしょうか？

疲れた身体で
寒いなか１５分近く

バス停で待つとマジマジ精神的に疲れます。

雨が降っている日は

こんな不便な和歌山出ていったる！

正直なところそんな気持ちにすらなります。

  

昨年の

１１月初旬に
息子と二人で

白浜のホテルに宿泊した翌朝
突然便秘に苦しみ始めて以来

いつまたあの苦しみが
襲ってくるのか不安で

恐る恐る毎日を過ごして参りましたが

昨年末についに
もがいてもマジ自らの力では

どうしようもない状態に陥り

不本意ながら
直ぐ近くの病院に助けを求めに行きました。

二種類の薬を処方され
それを服用しましたが

朝からスッキリしない状態が続き

通勤途上に

途中下車して
度々トイレに

駆け込もうと思いましたが

それをすると仕事に間に合わなくなります。

ゆえに

出勤が
拷問みたいな日々が続いていましたが

下剤を
連続服用したくありませんでしたので

葛藤する毎日が続きマジ難儀していました。

それが正月休みに
ゆっくりしたからなのか

また薬が効いてきたのか

ここのところ便通が
何日間もスムーズで快調そのものなのです。

あとは薬を止めても
このスムーズさが持続するかどうか

これが問題なのですが

とりあえず毎食後服用していた薬を

ランチの後だけにしてマジ薬を減らします。

便秘も怖いですが
薬を常用するのはマジもっと怖いですから。