まじみっちゃんの少しためになる話

戦争を経験した世代は
なおさらだと思いますが

ほとんどの日本人は

食べ物を残すことに
少なからずマジ抵抗を感じていると思います。

ところが

旅館の食事対応は

それに逆行するかのように
食べきれないほどの品数が提供されています。

食事の量を減らし
価格もその分安くするプランを

各旅館は考えないと生き残れないと思います。

料理の量を
普通、やや少なめ、少なめ

この中から選べるようにすれば
食べ残しもなくなりマジ喜ばれると思います。

  

発展途上国では
癌による放射線治療により

たびたび聴力が落ちたり
白内障になったりしていますが

これは素人でもマジ何が起きたか分かります。

日本で時々起きているのは

同じところに放射線をかけすぎ

正常な脳細胞が
放射線障害を起こし死んでしまうケースです。

しかしこれは素人には
何が起きたか全く分からないだけに厄介です。

また放射線をかけた跡が
皮膚炎を起こし一人残らず脱毛が始まります。

そして人によっては

臭覚と味覚がダメになり

美味しいものが
美味しく食べれなくなるだけでなく

大好きだった料理の香りが
肥溜めの汚水みたいな臭いに変わるそうです。

これほど辛い思いをしても
病気が本当に治るのならば

我慢のしがいもありますが

現実は癌が転移していれば

私がマジ見てきた限りでは

手術や治療の後遺症により

指の感覚が麻痺し
皮膚がえぐれ徐々に歩けなくなり

１、２年の闘病生活後マジに死んでいきます。

手術し抗がん剤治療した友人の
ラスト一年強はマジ本当に見るも無惨でした。

大金遣い
死ぬより辛い思いをして

医者の言いなりに・・・

儲かったのはマジに病院

患者の立場にたって考えてくれる医者
日本の国に一桁ぐらいしかいないと思います。

薬漬け日本

患者もいい加減賢くならないと
金儲けしたいばかりの医者の思うつぼですよ。