2019年05月02日

熊本地震から真剣に学ぶべき

平成28年4月の熊本地震

市役所、県庁の職員の

時間外勤務は
前年のマジ7倍以上に増えたそうです。

その結果

心の病になった職員が続出しています。

南海トラフ大地震の災害規模は

熊本地震とは
比較にならないと思いますので

和歌山県庁
各市町村役場の職員になりたくて

試験を受ける人は
それなりの覚悟を持って

試験にマジ挑んで欲しいのですが

おそらくそんな覚悟はないでしょうね。

特に高知県と和歌山県の職員は

地獄みたいな日々を
過ごすことになると思いますが

震災が真夏に起きたら
マジ命がけの仕事になりますので

自衛隊員もそうですが

超真面目な公務員ほど

残念ながらマジ亡くなるのでしょうね。

どこもそうですが
公務員は命がけなのに対して

議員が災害が原因で
精神を病んだなんて

話を聞いた事がマジ本当にありません。

現場で偉そうに
指示したりする

そんな勘違い議員いるようですが

最低限

復興の邪魔だけはして欲しくないです。


  


Posted by まじみっちゃん at 21:55