まじみっちゃんの少しためになる話

年間に
６万人以上が

亡くなる

脳梗塞の主な兆候

●身体のふらつき
真っ直ぐに歩けなくなる

●顔面が麻痺する

●言葉がしゃべり辛くなる

●目が半分欠けて見える

●腕が麻痺する

少しでも

この様な症状になったら

躊躇しないで

直ぐ１１９番に電話して下さい。

発症時間だけは
マジマジにチェックして下さい。

頭を上げないで

救急車の到着マジ待って下さい。

ところが問題は
救急車が到着しても

鍵が閉まっていると

救急隊員が
直ぐに室内に入れないことです。

ですから
超軽度ならば

キーを開けて待つ

また信頼出来る人に
日頃からキー預けて

その人にだけは
現状を伝えるために

電話すれば良いのですが

絶対に長話をしてはいけません。

重要人物の電話番号は
短縮ダイヤルに設定し

簡単に電話を

出来る様にするのも
マジ忘れないようにして下さい。

ドアを

ダブルロックに
していたために

マジマジ命を失った人もいます。

朝まで待つなんて最悪

症状出たら直ぐに１１９番です。
  

私がホテルの
経営をしていた時の

料理長

私よりも年下なのに

数年前ベッドで突然死しました。

私の回りで
まだ６０代なのに

次から次にあの世に逝ってます。


脳梗塞

年間２０万人発症し

毎年

最低でも６万人死亡しています。

脳梗塞は
時間との勝負

４時間半以内なら
後遺症が残っても

命は助かる可能性

高いそうですが

それを超えると

重篤な後遺症もですが

命を失う可能性が高いようです。

３時間以内に
病院に運ばれないと

大変なことになりますが

独り住まいの人は
その可能性がマジ高いですよね。

ですから

そうならない為に
マジどうするかを

私なりに要点まとめて

次回書きますのでお読み下さい。