2023年01月08日
ホテルでコーヒー飲むと千円
高級ホテルの
ラウンジでのコーヒー
千円以上がマジに当たり前ですよね。
たいした接客でもなく
高級ラウンジの雰囲気もないのに
ホテルというだけで
千円以上とる
これぞボッタクリですので
そういうラウンジで
絶対にコーヒー飲んではいけません。
コーヒーの原価は
一杯400円の喫茶店でも
一杯千円以上の
ホテルのラウンジでもほぼ一緒です。
ですから
お客さんが
支払いしているのは
雰囲気代ですから
それに見合わない雰囲気なら
単にボッタクられてているだけです。
随分昔ですが
高級ホテルで
一杯2千円の
コーヒー飲みましたが
ドトールコーヒーの方が美味いです。
自腹でホテルでコーヒー飲む
これは
マジお金を溝に捨てるのと一緒です。
私が昨年
一杯500円以上の
コーヒー飲んだのは
一回だけ
長崎市のグラバー園内にある
日本で初の西洋料理店を
完全に復元している店で
2人でコーヒー飲みましたが
それは
一緒に訪れた人に
その当時の店内の内装と
コーヒーの味を
マジに味わって欲しかったからです。
実質的には見学料ですから
2人で
1200円支払いしても納得ですね。
さらにこんな私でも
コメダ珈琲は時々利用していますね。
理由は多くの週刊誌と
新聞があるからですが
モーニング無料もマジお得ですよね。
ハウステンボスで
寒風にさらされながら
一杯700円以上のコーヒー
飲んでいる人がいましたが
価格に見合うだけの接客と
その雰囲気
それに見合わない価格のコーヒーは
私は絶対に意地でも拒否しています。
ホテルだから千円以上が当たり前
はぁ~~馬鹿言ってんじゃないよぉ。
じゃあ千円に見合うだけの
本当に美味しいコーヒー飲ませろよ。
神業みたいな接客マジみせてみろよ。
ラウンジでのコーヒー
千円以上がマジに当たり前ですよね。
たいした接客でもなく
高級ラウンジの雰囲気もないのに
ホテルというだけで
千円以上とる
これぞボッタクリですので
そういうラウンジで
絶対にコーヒー飲んではいけません。
コーヒーの原価は
一杯400円の喫茶店でも
一杯千円以上の
ホテルのラウンジでもほぼ一緒です。
ですから
お客さんが
支払いしているのは
雰囲気代ですから
それに見合わない雰囲気なら
単にボッタクられてているだけです。
随分昔ですが
高級ホテルで
一杯2千円の
コーヒー飲みましたが
ドトールコーヒーの方が美味いです。
自腹でホテルでコーヒー飲む
これは
マジお金を溝に捨てるのと一緒です。
私が昨年
一杯500円以上の
コーヒー飲んだのは
一回だけ
長崎市のグラバー園内にある
日本で初の西洋料理店を
完全に復元している店で
2人でコーヒー飲みましたが
それは
一緒に訪れた人に
その当時の店内の内装と
コーヒーの味を
マジに味わって欲しかったからです。
実質的には見学料ですから
2人で
1200円支払いしても納得ですね。
さらにこんな私でも
コメダ珈琲は時々利用していますね。
理由は多くの週刊誌と
新聞があるからですが
モーニング無料もマジお得ですよね。
ハウステンボスで
寒風にさらされながら
一杯700円以上のコーヒー
飲んでいる人がいましたが
価格に見合うだけの接客と
その雰囲気
それに見合わない価格のコーヒーは
私は絶対に意地でも拒否しています。
ホテルだから千円以上が当たり前
はぁ~~馬鹿言ってんじゃないよぉ。
じゃあ千円に見合うだけの
本当に美味しいコーヒー飲ませろよ。
神業みたいな接客マジみせてみろよ。
Posted by まじみっちゃん at
21:50
2023年01月08日
演技力無さ過ぎて不安ですが
徳川家
初代は
ご存知、徳川家康
2代、秀忠
3代、家光
5代、綱吉
8代は紀州和歌山の雄、徳川吉宗
15代の慶喜の時に
大政奉還しましたが
その後も徳川家は子沢山でつづいています。
16代、家逹
17代、家正
18代、恒孝(つねなり)
18代の恒孝さんは現在82歳
昨年一杯まで徳川家当主をおつとめでした。
ご高齢ということで
今年の元日に
息子の家広さんが第19代に就任しました。
家広さんは
英語ペラペラで
政治経済評論家としてご活躍みたいですね。
知らんけど。
さすがに品格はありますが太り過ぎですね。(笑)
で、その初代徳川家康を
大河ドラマで演じるのが
松本潤
再放送されていた「永遠のニシパ」
実話に基づいたストーリーですから
楽しみにして見たのですが
松本潤と深田恭子の演技
まるで学芸会みたいで
本来なら泣けるシーンで笑ってしまいました。
その松本潤が主役ですから
不安が一杯なのですが
今回の大河ドラマ、作は古沢良太さんですね。
ALWAYS 三丁目の夕日
リーガル・ハイ
さらに人気のコンフィデンスマン
私が大好きなこれらの作品を手掛けた人です。
ですから
見応えある大河ドラマに
ものの見事に仕上げてくれると思っています。
初代は
ご存知、徳川家康
2代、秀忠
3代、家光
5代、綱吉
8代は紀州和歌山の雄、徳川吉宗
15代の慶喜の時に
大政奉還しましたが
その後も徳川家は子沢山でつづいています。
16代、家逹
17代、家正
18代、恒孝(つねなり)
18代の恒孝さんは現在82歳
昨年一杯まで徳川家当主をおつとめでした。
ご高齢ということで
今年の元日に
息子の家広さんが第19代に就任しました。
家広さんは
英語ペラペラで
政治経済評論家としてご活躍みたいですね。
知らんけど。
さすがに品格はありますが太り過ぎですね。(笑)
で、その初代徳川家康を
大河ドラマで演じるのが
松本潤
再放送されていた「永遠のニシパ」
実話に基づいたストーリーですから
楽しみにして見たのですが
松本潤と深田恭子の演技
まるで学芸会みたいで
本来なら泣けるシーンで笑ってしまいました。
その松本潤が主役ですから
不安が一杯なのですが
今回の大河ドラマ、作は古沢良太さんですね。
ALWAYS 三丁目の夕日
リーガル・ハイ
さらに人気のコンフィデンスマン
私が大好きなこれらの作品を手掛けた人です。
ですから
見応えある大河ドラマに
ものの見事に仕上げてくれると思っています。
Posted by まじみっちゃん at
08:00