2024年05月24日

やる気を削ぐ親と過保護な親

訪日外国人も
色々ですから

日本のその都市が

明るく見えるか
はたまた逆に暗く見えるか

見る人によって

当然の事はながら判断が異なります。

ですから

これしかないと決めつけて

それを強制するのは

やはり感心しないと思いますが

多様性を叫ぶ今の世にも

そんな親がマジ結構いるみたいです。

年が若いからまだ早い
女だからヤメておけと

その人のやる気を削ぎ
子供の挑戦を妨げる親

そんな親に限って

「だからお前はダメなんだ」

みたいな愚言葉を平気で吐くのです。

よ~し応援するからやってみろ

という言葉は無責任ではありません。

72年間生きてきて

つくづく思います

人生で一番大切な事は

他の何よりも

ハイ、「挑戦する気持ち」だ!とね。

その芽を摘んでどうするんですかと。

もう一つ

過保護の極みみたいな親がいますね。

これは

芽を摘む親より最悪かも知れません。

体調不良で
会社を休む

その電話を

本人ではなく親が代わりにする

その子供の将来を
暗くしているのは

その親以外の何者でもありませんね。

裁判員制度

3分の1の人が無断欠席

いつの間にか

日本人の民度

ここまで超低くなっていたのですね。

日本政府の国民に対する過保護

一部の親の異常な程の過保護が

日本国民

また子供を弱体化させているのです。
  


Posted by まじみっちゃん at 18:35