まじみっちゃんの少しためになる話

１６３７年、島原の乱

天草四郎(益田四郎時貞)が

頭みたいですが

ジャンヌ・ダルク同様
経験浅い１０代をなぜ

リーダーにして戦うのか

私にはマジ理解出来ないですね。

池上彰さんなぜか教えて！

結局２人とも

悲劇的な最期に
なっていますので尚更ですよね。

島原の乱の本読むと
キリシタンの迫害以外の

ナニモノでもないですが

同じ迫害でも

みのを着させて火を付け
焼き殺す「みのおどり」

火山の火口に
逆さ吊りして突き落とす

ってマジ残虐さが際立ちますね。

その頃の日本

現在の北朝鮮といい勝負ですね。

死刑囚の臓器類を
取り出す中国には

その当時の日本の

いかなる迫害も負けていますね。


３０年以内に
襲ってくるであろう大地震

自力復興ならず

中国のマジ属国にされたら

すなわち

中国の一自治区になったら

日本人

ウイグル人みたいに
虐待されて臓器を盗られますね。

首都直下型地震と

それに伴う富士山噴火

さらに南海トラフが

ほぼ同時期に襲ってきたら

この国は自力で復興不可能です。

そんな時に
この国を護るのに

必要なモノは先ずは愛国心です。

私益ではなく国益で
物事を考える事が出来る人が

多ければこの国は大丈夫ですね。

日本では

中国や韓国とは違い

愛国心教育は皆無ですが

コンプレックスの塊の

文科省に

マジに任せて大丈夫でしょうか？