2013年06月18日

朝日新聞の実態を知るべき

昨日は、フジテレビの真実について
記事にいたしましたが、今回は、朝日新聞の歩みについて綴りたいと思います。


業界に深く通じてない方は
朝日新聞は一流新聞社だから、嘘は書かない

そう信じられてる方もおられるかと思いますが
確かに信じるに足りるところも、あるにはありますが

思想信条において
大いなる偏りがある新聞社ですので、肝心なところは、たとえ捏造してでも・・・

それが、朝日新聞の真の姿です。


以下、具体的に説明します。

中国や韓国に関する朝日新聞の記事は
基本的には、疑ってかかって下さい。絶対に鵜呑みにしてはいけません。

縁起でもないですが
もし中国と戦争になったら、朝日新聞に書かれてる内容を信じてはいけません。

石原衆議院議員、橋下大阪市長のことは
お二人とも、朝日新聞の偏見に満ちた矛盾を、正面から批判してきてますので

当たり前のことですが
基本的に、いいことは書きません。

先ずは最低限
上記のような業界の常識を、頭に入れて
朝日新聞を、お読みになることを、オススメします。

次回は、ご存知ない方にしたら
まさか?と思われるような衝撃の事実を、お知らせします。

このあと、直ぐです。



Posted by まじみっちゃん at 17:08