2013年06月24日

マスメディア許せない造語

ほとんどの人が、宗教に通じてない
宗教心が薄い日本人だから、許されてると思いますが、もし信心深い国ならば・・・

日本のマスメディアが、受けを狙い作り上げた「神」にまつわる言葉

「神の手」
遺跡の発掘に際し、ゴッドハンドとか、表現してましたよね。

「山の神」
箱根駅伝での、選手快走に対しての、賛辞表現ですよね。

「神の左」
ボクシング、世界チャンピオンに対する、賛辞表現ですね。

道徳心があっても、宗教心が薄い日本人は
平気で「神の●●」と表現しますが、世界的に見ると、それは許されないことなのです。

キリスト教信者が多数の国で
信心してない日本人が、「オーマイガット」と、平気で発言すると
下手したら下手するほど、怖いことであることを、認識すべきです。

世界に出て、神の意味もわからず
「神」を口にすることは、下手したら命取りになりますので、気をつけたいですね。

マスメディアの皆さん、もっと慎重に、言葉を選んで下さい。
少なくとも造語に、「神」という言葉は、安易に使うべきではありません。

最後になりますが、学校では
「オーマイガット」ではなく「オーマイグッドネス」で、教えるべきだと思います。

その理屈を、しっかりと教えて欲しいと思いますが、教師の皆さん、いかがでしょうか?



Posted by まじみっちゃん at 12:09