2013年12月12日

韓国への修学旅行なぜ増加

平成12年度には
458高校、約7万5千人が、海外へ修学旅行へ行っています。

内、韓国は、148高校で約2万1千人
中国は、132高校で、約2万6千人でした。

その時点で、6割以上が、中韓という結果に、なっていますが

その後、中国の環境の悪さと反日
韓国の性犯罪の多発、及び反日の影響もあり

中韓の占める割合は、他国に比べ、減少しているのが現実です。

平成23年度
827高校、約13万人が、海外に修学旅行へ行っていますが

中国は
平成14年度の199高校約3万7千人をピークに

減る一方で
平成23年度は、85高校、約1万人に減少しています。

対して韓国は
平成23年度は、167高校、約2万2千人と

中国とは違い、減るどころか
これだけ反日の嵐が吹き荒れてる中でも、増えているのです。

保護者には、人気がない韓国ですが
学校側は、なぜか反日韓国が、お好きなようで

行き先で揉めても
なぜか韓国だけは、不動の人気というか

意固地なまでに、全く変更しない高校が、多数あるようです。

父兄に
子供たちに、修学旅行へ行かせたい国のアンケートをとると

第一位は、ダントツに親日国の台湾

最下位は、これまたダントツに、反日の韓国なのに

なぜ父兄の意志が無視され続けるのか、私にはわかりません。

子供たちは
韓国へ行き、日本軍人の残虐性を吹き込まれるより

台湾へ行き
日本の統治の在り方を、学んできたらいいと、思うのですが・・・


私は、個人的には
修学旅行、学ぶための旅ならば、フィリピンの被災地を訪れ

汗水たらして
働いてきたらいいと思うのですが

父兄の皆さんは
かわいい我が子を、そんな危険な場所へ行かすなんて

何てことを言うの!とんでもないと、大反対されるでしょうね?(汗)



Posted by まじみっちゃん at 12:05