2016年08月01日
和歌山県は健康意識が薄い?
糖尿病というと
四国の
香川県と徳島県
ガンというと
青森県
11年連続で
ガンで死亡した人の率が
ワーストワンですので、怖すぎますね。
ガンは、圧倒的に日本海側
太平洋側でガンが多いのは
和歌山県だけ
ほんま、何でやねん
しかも女性の改善率は、全国ワーストワン
あくまで私の推測ですが
糖尿病の原因、うどんの食べ過ぎ?
しかしガンワーストワン
青森県は
喫煙率、全国一位
飲酒量も、全国一位
塩分摂取量も多く
野菜摂取量は少ない
寒さが原因で
外で運動する機会か少ない
これら全てが
影響しているのは、明らかだと思います。
ワースト上位
常連都道府県を見ると
私は、PM2、5も
影響していると思うのですが
和歌山県は
18年連続で
最も低かった長野県をお手本にして
もっともっと本気で改善して欲しいですね。
四国の
香川県と徳島県
ガンというと
青森県
11年連続で
ガンで死亡した人の率が
ワーストワンですので、怖すぎますね。
ガンは、圧倒的に日本海側
太平洋側でガンが多いのは
和歌山県だけ
ほんま、何でやねん
しかも女性の改善率は、全国ワーストワン
あくまで私の推測ですが
糖尿病の原因、うどんの食べ過ぎ?
しかしガンワーストワン
青森県は
喫煙率、全国一位
飲酒量も、全国一位
塩分摂取量も多く
野菜摂取量は少ない
寒さが原因で
外で運動する機会か少ない
これら全てが
影響しているのは、明らかだと思います。
ワースト上位
常連都道府県を見ると
私は、PM2、5も
影響していると思うのですが
和歌山県は
18年連続で
最も低かった長野県をお手本にして
もっともっと本気で改善して欲しいですね。
Posted by まじみっちゃん at
22:00
2016年08月01日
松阪牛と大トロは不幸を呼ぶ
白浜での仕事柄
10年近く
雨で中止にならない限り
白浜の花火大会
最高の場所で
見続けてまいりましたので
和歌山市に戻ってから
和歌山の港祭り花火大会は
積極的には、行こうと思いませんでした。
しかし今年は
大好きな女性と二人
しっかり手をつないで、花火を・・・
その事を、仲間に話すと
はぁ?和歌山市の花火?
散発三千発の寂れた花火大会?
と、散々の言われよう
諏訪湖の花火は、4万発
ナイアガラは、全長2キロメートル
長崎ハウステンボスの
9月に開催される
世界一を決める花火大会
さらに日本一の花火を決める
百万人以上集まる隅田川花火大会
どうせなら
それ位のレベルの花火大会に連れて行け
と、偉そうに言われましたが
先ずは
白浜の花火・ナイアガラ
そして熊野の花火、そこら辺からですね。
だっていきなり日本一
いや下手したら世界一
そんなレベルの花火を魅せると
後が続かないのが、ほぼ世の常ですからね。
良いものを知ると
人は贅沢になりますので
かえって不幸
だから大好きな女性に
和牛熟成肉は、基本的に食べさせません。(笑)
10年近く
雨で中止にならない限り
白浜の花火大会
最高の場所で
見続けてまいりましたので
和歌山市に戻ってから
和歌山の港祭り花火大会は
積極的には、行こうと思いませんでした。
しかし今年は
大好きな女性と二人
しっかり手をつないで、花火を・・・
その事を、仲間に話すと
はぁ?和歌山市の花火?
散発三千発の寂れた花火大会?
と、散々の言われよう
諏訪湖の花火は、4万発
ナイアガラは、全長2キロメートル
長崎ハウステンボスの
9月に開催される
世界一を決める花火大会
さらに日本一の花火を決める
百万人以上集まる隅田川花火大会
どうせなら
それ位のレベルの花火大会に連れて行け
と、偉そうに言われましたが
先ずは
白浜の花火・ナイアガラ
そして熊野の花火、そこら辺からですね。
だっていきなり日本一
いや下手したら世界一
そんなレベルの花火を魅せると
後が続かないのが、ほぼ世の常ですからね。
良いものを知ると
人は贅沢になりますので
かえって不幸
だから大好きな女性に
和牛熟成肉は、基本的に食べさせません。(笑)
Posted by まじみっちゃん at
20:00
2016年08月01日
あの席に座るとどんな気持ち
裁判員裁判
この制度の矛盾に関しては
また改めて
記事にしたいと思いますが
今回は
先ずは、裁判員になる前の
国民の気持ちについて説明します。
積極的に
やってみたいと思っていた人は
8、6%
やってみたいと思っていた人は
24、2%
ということは
3分の2以上の人は
やりたくないと思っていたようです。
ところが、やってみた結果
95%以上の人が
良い経験をしたと
アンケートに答えているのです。
この事実を
積極的に国民に知らそうとしないために
何とかして辞退しようとする人が、増え続けているのです。
守秘義務に関しても
誤解が誤解を呼んでいますので
良い経験ならば、その情報がもっと共有されるべきだと思います。
あなたに
裁判員の依頼が舞い込んできたら
あなたは、どう対応しますか?理由つけて辞退しようとしますか?
この制度の矛盾に関しては
また改めて
記事にしたいと思いますが
今回は
先ずは、裁判員になる前の
国民の気持ちについて説明します。
積極的に
やってみたいと思っていた人は
8、6%
やってみたいと思っていた人は
24、2%
ということは
3分の2以上の人は
やりたくないと思っていたようです。
ところが、やってみた結果
95%以上の人が
良い経験をしたと
アンケートに答えているのです。
この事実を
積極的に国民に知らそうとしないために
何とかして辞退しようとする人が、増え続けているのです。
守秘義務に関しても
誤解が誤解を呼んでいますので
良い経験ならば、その情報がもっと共有されるべきだと思います。
あなたに
裁判員の依頼が舞い込んできたら
あなたは、どう対応しますか?理由つけて辞退しようとしますか?
Posted by まじみっちゃん at
06:00