まじみっちゃんの少しためになる話

人間は絶対正義は
あり得ませんので

神様の存在がマジ必要ですよね。

ですから私は

その神を騙る偽善者を

許せないのですが

中身が薄い理想論しか

話ししないコメンテーターも

同じぐらいマジ許せないですね。

日本の本質の危機を

見抜けず

全うに戦えない人を

作り出しているだけですからね。


敗戦を経験した
日本人の精神は

鍛えに鍛え上げられていました。

その強靭な精神と
日本人ならではの

勤勉さで

苛められようが
シゴカレようが

罵声を浴びせられようが

とにかく乗り越え頑張りました。

ですから

その頃の人が現役だった頃は

日本はマジ成長し続けたのです。

それが

戸塚ヨットスクールの頃から

何でもかんでも

体罰はダメ
シゴキダメ

理想論ばかり語る連中が

メディアに暗躍し

この日本国をダメにしたのです。

イジメは

人間の奥深くに存在する本能

美しい女性を見たら抱きたい

そう思うのと一緒ですから

イジメが

マジなくなるはずがありません。

イジメたら厳罰で
問答無用に退学だ！

そんなルールを作っても

イジメの定義で
揉めるばかりで

残念ながらマジなくなりません。

ですから

共生していくしかないのに
理想論を振りかざす評論家

イジメや体罰が
その人の精神を強靭にする

しかし度が過ぎないように
監視をしなくてはならない

それ位のゆとりを

持って欲しいと強く思いますね。

絶対正義も

完璧な教育もマジあり得ません。

その矛盾をのみ込む器量が

他の何より必要だと思いますね。

  

私が体質的に
受け入れる事が出来ないのが

何でも反対の
おネエ言葉の尾木ママ

こういう教育者から

教育を受けると

独創性を殺され
創造力を殺がれますので

問題だと思っていますが

なぜかテレビ局

特にテレビ朝日ですが

番組に出演させたがりますよね。

医師や弁護士は
国家資格ですが

教育評論家はマジ自称ですよね。

実践が伴わない

机上の空論を

講演会でも
話しているようですが

日本に人材が育ちにくいのは
このような無責任な評論家を

メディアが持て囃し

起用したがるからだと思います。

私は

時と場合によっては

冷静な判断で

体罰はマジに必要だと思います。

ただし感情的にならず

冷静な判断が必須ですが

特に自衛隊でのシゴキは

戦場で戦うのに絶対に必要です。

過保護に
育成された自衛隊員は

戦場では役に立たず

恐らく真っ先に死ぬと思います。

社会も一種の戦場

過保護な環境で
学んできた人は

社会では通用しないと思います。

尾木ママの理想論

エセ正義が通用するほど
世の中マジ甘くないのに

尾木ママが
弱い奴等を

もっと弱くしている

私には

マジそうとしか思えないのです。

過保護一辺倒では

日本は弱体化する一方

ですから

弱者を擁護するだけではなく

たまには頑張らんかい！と

エールもおくって欲しいですね。