まじみっちゃんの少しためになる話

経済学と経営学の違い

似てヒナルモノですが

一般的には

本当に超分かりにくいですよね。

ロシアの経済を破綻させ
戦争継続能力をなくす為

具体的に何をどうすべきか

それを数値化するのが

経済学ですが

ロシアの兵隊が

どうすれば
必死に頑張ってくれるのか

それを

具体的に考えるのが経営学です。

私は経営学では

クレーム処理対応を

学問として

いの一番に扱うべきだと

考えていますが

現実はどうなのか知りませんね。

経済学と経営学

全く違うのに

大学入試では

どちらの学部が
合格出来そうか

それしか考えないで

進路を決定していると思います。

偉そうに書いている私も

実はそうでしたが

なぜ高校で

教師はそれを教えないのか

愚かとしかいいようないですね。

ひょっとしたら

教師も

実際に受講していなければ

経済学と経営学の違い

マジ知らないのかも知れません。

本当は

経済学部に進学したいが

難しいので

教育学部を受験し

教師になった人かなりいますね。

そんな教師に
教えられる生徒は災難ですよね。

  

戦国時代は

新しい世の中を作るという

大義名分で

人が人を多数殺めています。

一番巧みに
多数殺めた人が

国のトップになり

政治の実権を握っています。


大河ドラマ
鎌倉殿の１３人で

描かれている源頼朝は

まさに

非情に徹した人物ですよね。

政治の世界や

芸能界でも

多数の政治家の政治生命

また芸能人生命を殺めて

生き残った人が

大御所として
君臨していますが

やはりその人達は

一人残らず

非情にならないと

ダメな時に

非情に徹す事が

出来る人間なのでしょうね。

しかし大河ドラマ

どんな本を読んでも

源頼朝が義経の亡骸の前で

泣いたという

記述は絶対にありませんね。

間違いなく

大泉洋の

役者としての
イメージダウンを

避けるための三谷脚本です。

しかしあのシーン

本当にマジ泣けましたよね。

八重が死にましたが

新垣結衣と菅田将暉

この２人の番組ロス

マジあるかも知れませんね。