2024年12月03日

医療は本当に進歩しているの

現在73歳

あと何年生きれるのか

わかりませんが

現在苦しんでいる咳と

鼻水とは

一生お付き合いするのだろうなぁと

半分以上

ヤケクソですがそう思っていますね。

服用した6種類の咳止め薬

どれも全く効果ないのですから

残念ながら諦めるしかないですよね。

医学は進歩している

そういう言葉を

よく耳にしますが

その割には咳一つ止めれないですね。

便秘の薬も

その薬を毎日服用している限り

大丈夫ですが

薬の服用止めると元の木阿弥ですね。

ということは

薬服用しても

根本的にはちっとも

治っていないことがよくわかります。

薬の服用止めれないので

新たな病にヤラれると

そのたびごとに薬の服用量増えます。

その結果潤うのは

病院と製薬会社ですが

患者の側から考えたら

これってどう考えても変ですよねぇ。

よく効く薬が出来たら

もう薬を服用する必要なくなり

病院に通院する必要もなくなります。

そうなると困るのは

病院と製薬会社ですから

我々一般市民は

その犠牲になっているのでしょうか。


咳止め薬が全く効かない

咳が止まらずに

夜中に何回も目が覚める

胸部が痛くなり

とにかく不快な気持ちになる

声がまともに出ない

これを治せる医師が

日本にいないのなら世も末ですよね。

よくもてはやされる

神の手より

こんな日常に起きる身体のトラブル

これを治せる医師こそ神の手ですね。


超富裕層が入院する病院は

本当に治す事が出来る薬を

処方しているようですので

地獄の沙汰も金次第!は本当ですね。
  


Posted by まじみっちゃん at 19:45