まじみっちゃんの少しためになる話

「隣は何をする人ぞ」という

都会の人間砂漠は

今や地方でも当たり前になりましたね。

現に私は

隣人が何をして暮らしているのか

知らないし

何かお願いしに行った事もありません。

顔を会わすのは年に数回

いつから日本こうなったのでしょうか？


江戸時代

将軍徳川吉宗の頃は

人口における男女の比は

男性３人に女性が１人

めちゃくちゃ女性が不足していました。

ですから

結婚出来た人は甲斐性ある人だけです。

いつも何かを貸している方が

「おいカカアをちょっと貸せ」
「減るもんじゃあるまいしよ」と

女日照りがゆえに

本当に日常茶飯事だったみたいですね。

子供が出来た時父親は誰か？

顔が似てる方を父親にしていた様です。

結果貸した方の男に
顔うり二つだったら

マジに養育費をもらっていたそうです。

一度しか

貸してもらっていないのに

顔がマジうり二つなために

養育費を支払っていた男性は

一発が今のお金で２００万円

高いと嘆いていたそうですが

江戸時代の隣人との関係は超密ですね。

女日照りがゆえに

遊郭が繁盛していましたが

金がない人は浮世絵を購入

春画や春本、猥褻な画像を見てあうぅ

吉原遊郭女３千人の中には

チョンの間

手頃な値段の娼婦もいたみたいですね。

私が予備校時代

長崎県

佐世保市の球場周りに
立っていたお姉さんは

１５分で２５００円でしたが

その頃も

相場は同じぐらいだったのでしょうね。