2024年01月16日

朝ドラの影響を受けています

現在の朝ドラの影響受けて

最近スマホで

戦後間もなくの流行り歌を

時々聴いていますが

ほとんどの歌聴いた事ありますね。

並木路子の「リンゴの歌」

笠置シズ子の自叙伝から察するに

ひょっとしたら

並木路子は

付き人の小夜?かも知れませんね。

岡晴夫のヒット曲

むちゃくちゃたくさんありますが

あこがれのハワイ航路

鳴くな小鳩

この2曲

少し練習したら

歌えそうなぐらい

私の耳にマジこびりついています。

ディック・ミネの

夜霧のブルースと長崎エレジー

めちゃめちゃマジ格好良いですね。

渡辺はま子の雨のオランダ坂

二葉あき子のフランチェスカの鐘

さらに定番の

さらばラバウルのリズムも

72歳の身体に染み付いています。

高峰秀子の銀座カンカン娘も

確かに魅力的ですが

美空ひばりのそれは

反則だと言いたくなる程

上手いというか

他の歌手とは次元が全く違います。

1947年に発売された

東京ウギウギは

美空ひばりより

笠置シズ子の方が味があって

私は好きですが

あのダンスは品がなく

朝ドラ主演「樹里」の

パフォーマンスの方が好きですね。

しかし

私の故郷ですから

嬉しいのですが

歌のタイトルに
やたらめったら

長崎の鐘をはじめとして

「長崎・・・・」が多いですよね。

それってなんでなのでしょうかね?


最近はよく

スマホで歌を聴いていますが

同じだけ見ているのは

吉本新喜劇の花紀京さんのコント

花紀京さんお笑いの天才でしたね。

あの頃と比べたら

吉本新喜劇

本当にガクッとレベル落ちました。

小籔が座長だった頃から

顕著に面白くなくなりましたよね。

漫才のレベルも

ヤスキヨや紳助・竜介、B&B

あの頃とは比較にならないぐらい

落ちたなぁとつくづく思いますね。

最近漫才見て

一度も笑ったことないですからね。

М1見て

笑える方は心が若いと思いますね。

白けながら見ている私は
やはり年齢相当に老けた

そういうことだと思いますが

腹の底から笑える漫才見たいです。

漫才じゃなくても良いですから

とにかく腹の底から笑いたいです。

涙を出すぐらいマジ笑いたいです。

ちょびっとみつるさんの

マジックショー

ライブで見たら

腹の底から笑えるかも知れません。
  


Posted by まじみっちゃん at 18:55