まじみっちゃんの少しためになる話

韓国パク・クネ大統領のお決まりの発言

「日本は慰安婦を侮辱している。歴史を直視せよ」


１９６０年代に起きたベトナム戦争

米国の要求に応え

韓国が
ベトナム戦争に参戦したのは、６４年ですが

その決断をしたのが
現韓国大統領の、その当時の大統領であった父親です。


米軍以外では
最大規模となる３０万人を、派兵した韓国軍ですが

ベトナムでは、今も語り継がれる有名な話があります。


当時のベトナム

兵士である血気盛んな男は、村にいませんので
韓国軍は、その村という村を襲い、韓国の情報誌によると

無抵抗な、９千人の老人、女、子供を、惨殺したとあります。

韓国国内でも問題とされているのは、その残虐な殺害方法です。


子供は、首を切り落とし、手足を切断
妊婦は、胎児が飛び出すまで、徹底的に・・・

韓国の情報誌に書かれていることが
真実ならば、筆舌に尽くしがたい内容ですので・・・

若くて、それなりの器量の女性だけは
殺害せずに、売春婦に仕立てあげ、韓国軍人用の、慰安婦に・・・


結果、このことにより

その当時
韓国人男性とベトナム人女性と混血児が

２万人以上産まれたのは、紛れもない事実です。

こうした恥ずべき事実に対し
長い間、沈黙を貫き通してきた韓国ですが

あらゆる証拠を突き付けられ
２００１年に、当時の金大中大統領が、ベトナム訪問の際に

多くのベトナム国民に、苦痛を与えたことを、深々と謝罪しました。


それに対し
当時野党ハンナラ党の副総裁だった

現在の韓国大統領であるパク・クネは

「金大中大統領は血迷ったか！参戦勇士を愚弄する気か！」と

強い口調で、金大中大統領を、批難し、韓国内の支持を集めました。


そして昨年の９月、パク・クネ大統領は

ベトナム訪問しましたが
もちろん鉄板の女は、一言も謝罪していません。


このパク・クネ大統領の姿勢が
韓国国民の思考を映し出す鏡だと、私は考えていますが

「歴史を直視しない国に、未来はない」

何度もそう繰り返すパク・クネ大統領に
私は、その言葉を、そのまま全て、返してあげたい気持ちになります。
  

自動車、自動二輪での交通違反は
免許制ですので、行政罰になります。

ゆえに、反則金が課せられ前科はつきません。


しかし自転車は
免許制ではありませんので

もし悪質と判断され
逮捕されたら、刑事罰になります。

すなわち刑事罰ですので、それは前科になります。


自転車だから大丈夫とたかをくくり
堂々と違反している人を、よく見かけますが

違反していて、何らかの事故に巻き込まれたら
一生後悔するようなことに、なりかねませんので

皆さん
もっとルールを守って、自転車の運転お願いします。