まじみっちゃんの少しためになる話

小保方さんばかりが
一方的に叩かれ、パッシングされています。

それに対し小保方さんの上司は
まるで他人事みたいな、発言をしていましたが

今回の問題の本質は
ＩＰＳ細胞の山中教授に対し激しい対抗心を持つ

小保方さんの上司
「笹井芳樹副センター長の焦り」だと、私は思っています。


元々は
日本の再生医化学の第一人者は

世界も認める、笹井芳樹副センター長だったのです。

ゆえに、３６歳の若さで
京都大学再生医化学研究所教授に就任し

出世街道そのものの道を、実に順風満帆、歩んできました。


ところが、そこに
降ってわいたように登場してきたのが

皆さんご存知のＩＰＳ細胞

笹井芳樹副センター長の
後がまに京都大学再生医化学教授に就任した、山中教授です。


山中教授は、ノーベル賞を受賞

それに対する笹井芳樹副センター長の
焦りは、ただ事ではなかったと、私は想像しています。

結果
部下である小保方さんの成果に、のっかり

ＳＴＡＰ細胞の共著者として、大いに世間の注目を集めた

私は、それが真相ではないかと思っていますが

それが証拠に
ＳＴＡＰ細胞の会見で、笹井芳樹副センター長は

ＩＰＳ細胞が、最終形ではないと
必要以上に、対抗心むき出しの、だめ押し発言を行っています。


私は今でもＳＴＡＰ細胞の存在を信じています。

しかし、もしこの世に
ＳＴＡＰ細胞が存在しなかったとしたら

それは権力争いに巻き込まれた結果
焦りから、十分に検証されることなく表に出された

まさに、これぞ悲劇だと思いますので

小保方さんと言えども、間違いなく被害者だと、私は思います。
  

前回は、韓国人から教えてもらった
韓国の徴兵制度に関する記事を書きましたが

その時に
非常にムカつく話も、ムカムカしながら聞きました。


韓国の民間団体が
慰安婦の署名運動を、ヨーロッパで展開し

目標一億人の署名を集めるために、動いているそうです。

日本を徹底的に糾弾する
その揺るぎない姿勢を見ると、日本と戦争しているみたい

当の韓国人が
そういう風に感じると、行きすぎた活動を、憂いていました。


中国人との会話は、漢字についてです。

なぜ日本語では
「愛人」は、不倫相手の意味なのか

中国では、愛人は愛する人ですから、妻のことだそうです。

漢字の使い方を、日本人は間違っていると叱られました(汗)


最後にアメリカ人ですが

アメリカ人は
やはりデリケートな味覚センスが、ありませんね(笑)

日本のハンバーグに
玉ねぎやパン粉が入り、柔らかいのは、おかしい

ハンバーグは
肉だけで作った方が、絶対に美味いと、言い張るのです。

きっと、人気のびっくりドンキーのハンバーグは
アメリカ人にしたら、ソフト過ぎてダメなのでしょうね。

チキンライス
ケチャップライスも、話にならないと

盛んに、けなしていましたので
同じケチャップ系のオムライスも、たぶんダメでしょうね。


日本に来ている中国人、韓国人

彼らの
歴史に対する知識の深さには、今さらながら、驚かされます。

特に韓国人に

日本人は
歴史を知らなさすぎだと、何回も叱られましたが

悔しいことですが、残念ながら私も同感、つくづくそう思います。
  

先日大阪駅構内のホテルにて

アメリカ人、中国人、韓国人を交え
実にいろいろな本音トークを、楽しみました。


新発見が
たくさんありましたので

それは次回、ぜひ紹介したいと思いますが

今回は
韓国の徴兵制度について、聞いたまま記事にします。


満１８歳で、徴兵検査の対象者となり
満１９歳までに、検査で、兵役の判定を受けます。

満３０歳の誕生日を迎えるまでに
判定をうけ合格した者は、入隊しなくては、なりません。


服務期間は、２１ヵ月から３４ヵ月間で

武器扱いは当然ですが
毎日、武道、腹筋五百回、筋肉作りの食事をします。

もちろん情報戦に勝利できるように
頭脳も鍛えますが、反日の歴史も、徹底的に叩き込まれ・・・


軍隊服務期間は「現役」
除隊後の８年間は「予備役」

予備役の間は
身体が鈍ってないか、チェックのために

年に数回、召集かけられ、徹底的に、再訓練をうけます。


４０歳までは、「民防衛」といい
いざ有事の際には、召集をかけられますので

韓国人男性は
４０歳までは、かなりの人が、腹筋割れているようです。


小学生、中学生の
日韓身長比較は、大差がありませんが

驚くなかれ

韓国人男性
平均身長は、１７４センチメートルで

日本人の
１７０、７センチメートルを、大きく上回っています。


平均身長比較
いつの間にか、韓国人は世界１８位

日本人は２９位
ちなみに中国人、１６９、７センチメートルで３２位です。


徴兵制度のあるなしで
体格、体力面では、日韓、大きな差が、できているようです。


※この記事は、決して徴兵制度を賛美するものでは、ありません。
  

東京スポーツ新聞
通称「東スポ」ですね


この新聞は、スポーツ以外の記事

その半分以上は
完全に誇張されたゴシップ記事ですので

新聞という名には、値しない
また大都会・東京という名前をも、汚す存在

それ以外のナニモノでも、ありませんので
書かれている中傷記事は、完全にスルーすべきです。


本格的野球シーズンに入っていない今は

渦中の小保方さんに関する記事で
部数を伸ばしていますが、ほとんどが中傷記事です。


３月１０日に小保方さんが
東京の南千住で、漫画家とやけ酒を飲んでいた

その飲んでいた店は、大衆居酒屋の「養老乃瀧」

そんな話にはじまり

最近では
小保方さんの同級生が語る小保方さんの悪口

小保方さんは昔から
妄想、虚言癖があったから、友達も離れていった

そんな話まで掲載していますが

もしＳＴＡＰ細胞が、本当にあったら
中傷した人たちは、何と言い訳するのでしょうか？


今回の一連の報道

手のひらを返すような
人間の一番醜い面を見ているようで

本当に腹ただしい思いで一杯、いい加減にせえ！ですね。